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4896.報道比較2022.6.21

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アメリカのリセッション入りは現実的。経営者も金融も投資家も政治家も…みんな怯えている。通俗的に言う不景気ははじまっている。いつまでも陽気な気分でいると足下をすくわれる。

Wall Street Journal
米経済、リセッション入り確率44%に急上昇=WSJ調査 (2022.6.20)

弱気相場で避けるべき! 3つのミスとは (2022.6.20)

マネー創造主の中銀、市場の大きな脅威に (2022.6.20)

米株弱気相場、正しく立ち向かう方法とは (2022.6.20)

アメリカのリセッション入りは現実的。経営者も金融も投資家も政治家も…みんな怯えている。通俗的に言う不景気ははじまっている。仕事を探せ。カネを貯めろ。無駄遣いを止めろと経済紙が叫ぶのだから潮目は完全に変わった。コロナ復興はアメリカではもう終わり、引き締めに入っている。いつまでも陽気な気分でいると足下をすくわれる。

Wall Street Journal
バイデン氏から中国へ特許の贈り物 (2022.6.20)

朝日新聞・社説
WTO閣僚会合 棚上げの課題忘れるな

朝日は理想論で期待を膨らませているようだが、Wall Street Journalはワクチンで儲けを失うことに腹を立てている。アメリカに問いたいのは、もし他国がワクチンを開発していたとしても同じことを言うか?だ。他の国には開発能力がないと嗤うなら、先進国としてのプライドくらい持ってほしい。世界が恐怖したウイルスとの戦いに勝利したこと、その知財を次に活かすための対価をどれだけ要求したのか?もしロシアがそれを作り上げていたとして支払うのか?このレベルの主張をWall Street Journalがするのだから世界が分断するのも判る。アメリカには打算しかなくなった。それほどアメリカにも余裕がないのだ。
そんな時に理想を根拠もなく語るのは寒々しいだけだ。必要なのは美しさではない。方法論だ。

朝日新聞・社説
こども家庭庁 「器」だけでは不十分だ

器だけでなく予算も作っていたか。どうしようもない。

読売新聞・社説
新たな観光支援 需要喚起を地方経済の再生に

コロナの後遺症 地域の診療所も治療に貢献を

2本とも政府広報そのもの。選挙モードか?

毎日新聞・社説
令和臨調が発足 課題先送りを絶つ契機に

期待ゼロ。30年できなかったことが集まればできると思っているなら呆れる。

毎日新聞・社説
核禁止条約の初会合 岸田首相は参加の決断を

昨日の熱い朝日の社説に比べてまったく力がない。能力差が見えても、遅れてでも書きたかったのだろうか?理由が判らない。

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