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すべてが嘘ではないが、胡散臭いものがいくつも混ざっている。いよいよ末期だ。浄化に向かっている。仮想通貨、SPAC、NFT…
すべてが嘘ではないが、胡散臭いものがいくつも混ざっている。いよいよ末期だ。浄化に向かっている。仮想通貨、SPAC、NFT…判るような気がするが、鉄を金にできると吹聴しながら、実際にうまくできたことはないのに似ている。つまりは信頼できない。バブル末期にありそうな話のオン・パレード。いくつかは私も投資しているが、もっとも気をつけるのは信頼できる運営者か?だ。隠し事がないか、やめたいときにすぐやめられるかに尽きる。国でさえ通貨交換を制限するのだから。
理想は大切。現実との距離が手に届く時に人は期待を寄せる。どれだけ遠くても工程が示されれば納得できる。いまの日本にはそんなものは何ひとつない。朝日の発想にさえ存在しない。残念だが必要なのは工程を考えることだ。理想を叫ぶことではない。
元気に活躍する高齢者を羅列しただけだが、ポジティブにはなれる内容。できれば成功した実績ではなく高齢で達成するための努力を全員から取り上げて欲しかった。今回の主旨はそこにあるはずだ。
アメリカに牛耳られている日本と何が違うのか?
ただの解説。主張は最後の一文にしかない。これは社説ではない。仕事になっていない。
昨日の読売よりさらに遅い毎日。内容は先行した朝日、産経とそっくり。仕事の質が低過ぎる。