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4891.報道比較2022.6.16

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仕事の遅さがインフレ加速を招いたと批判されたFRBが直近のインフレ率を見て慌てて0.75の利上げ。こういう仕事がやがてマーケット・クラッシュを招く。

Wall Street Journal
【FOMC政策声明】0.75ポイントの利上げ決定、反対1人 (2022.6.16)

FRBが0.75ポイント利上げ、1994年以来の上げ幅 (2022.6.16)

パウエル氏、7月も75bp利上げの可能性示唆 (2022.6.16)

異例の円安、いつまで続く (2022.6.13)

驚くべき円安 (2022.6.14)

仕事の遅さがインフレ加速を招いたと批判されたFRBが直近のインフレ率を見て慌てて0.75の利上げ。こういう仕事がやがてマーケット・クラッシュを招く。今回、ポジティブなのはプロの金融屋は慎重ということと、失業率が低いこと。個人投資家がバラマキの給付金で参入し、常識が通じないことも起きているが、職はある。いまは、だが。雇用を絞るニュースが増えてきた。経験ある人ほど景気の先行きを悲観していることだけは覚えておいた方がいい。もっともネガティブなのは、中央銀行も政治も、社会全体に信頼が失われていることだ。

朝日新聞・社説
国会閉幕、参院選へ 言論の府 再生の道は遠く

毎日新聞・社説
通常国会が閉会 ますます議場がかすんだ

読売新聞・社説
通常国会閉会 難題を掘り下げたとは言えぬ

新聞の力がなくなったのか、政治が意図的に注目度を下げてステルス型の施政をはじめたのか。岸田氏は仕事をしないが嫌われない。余計なことを言わない分だけ注目度も低く、批判も少ない。結果、過半数の威力を使って好きなようにやっている。これは戦争のような注目度の高い事件が起きたからではない。目立たない分だけ岸田氏の方が手ごわい策士だ。取材しなければ叩けないが、メディアの取材力が落ちている。信頼度も下がっている。今まで以上に好きなようにやられそうだ。朝日と読売は本気で追うだろうか?毎日はゴシップ紙のようになった。社説の話題がこの程度か。産経より衰退は早いだろう。

読売新聞・社説
コロナ検証会議 新組織で縦割りを排せるのか

政治が感情と感覚で判断していたと素直に言うべきだ。有識者会議も機能していたようには見えなかった。その反省がこの程度か。

毎日新聞・社説
ウクライナ侵攻 占領地のロシア化 既成事実にしてはならぬ

ウクライナやアメリカが戦略を変えて情報が出てこなくなったのは判るが、この程度の内容は既知。一般的に想像できる話を書いて何になるのか?

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