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4890.報道比較2022.6.15

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アメリカ経済が未来を悲観しはじめた。FRBがお手上げの姿勢を今から見せるのは、問題の長期化が避けられないことを意味している。

Wall Street Journal
米国債の下げどこまで? 終わりの見えない売り (2022.6.15)

FRB軟着陸シナリオ、失業率予想引き上げか (2022.6.14)

米インフレ高騰、FRBと政府はどう見誤ったのか (2022.6.14)

アメリカ経済が未来を悲観しはじめた。FRBがお手上げの姿勢を今から見せるのは、問題の長期化が避けられないことを意味している。インフレの後、失業率が上がってもFRBは手がつけられないと言いはじめた。彼らの仕事は物価安定と雇用創出なのだが。どちらもできないなら、まずはメンバーが総入れ替えになる。必要に応じて権限を制限されるだろう。
同じことが他の中央銀行にも起きる。当然、日銀にも。さあ、日本国債はどうなるだろう?

朝日新聞・社説
大雨と防災 自然の力をどう生かす

5.30に豪雨を意識した災害対策を毎日が取り上げていた。毎日の取り組みもひどかったが、朝日はさらにひどい。この時期に豪雨災害が懸念されるのはここ数年の重要な話題。行政は必死に取り組んでいるはずだ。目立つ話題だけを並べるのではなく自らが動いて情報を集めるのが報道。新聞はもはやそういう組織ではないのだろう。インターネットに消されれる運命を自ら導いている。

朝日新聞・社説
資産所得倍増 格差是正の原点に戻れ

突然の翻意はアメリカのプレッシャーでもあったのかと勘ぐられるレベルの反転。もはや内閣の存在価値もない。違う人に変わったらどうだろう?

毎日新聞・社説
アスリートの年齢制限 心身の成長に配慮が必要

毎日はWall Street Journalのこの話題を読んだだろうか?世界はもっと建設的に本質的な話をしている。レベルの低い話をしない方がいい。

毎日新聞・社説
アジアの安定と日本 危機回避へ独自の外交を

昨日につづき、まだこの話題?きっかけも話題さえも作れないし岸田氏にできるとは思えない。ただ社説の枠を埋めたかっただけのやっつけ仕事か?

読売新聞・社説
PKO法30年 献身的な活動が信頼高めた

読売が言うほどの評価はどこからも得ていない。時間だけが過ぎたとも思わない。問題はいくつかあるが、要点は2つ。組織が政治利用されている。うまく存在意義を伝えられていない。大半は政治の問題だ。読売も判っていて無視している。迎合姿勢は消えていない。

読売新聞・社説
NHK受信料 大幅値下げへ努力を尽くせ

読売はこの厳しさを競争相手としてのNHKに対してだけでなく、判断している国会議員に対して持ってほしい。害はNHKからだけでなく政治によってつくられている。

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