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4878.報道比較2022.6.3

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原油増産のニュースとともにサウジアラビアの話題が一気にWall Street Journalに載った。アメリカの中東戦略が一気に進んだか?

Wall Street Journal
OPECプラス、増産幅の引き上げで合意 (2022.6.3)

OPECの増産幅拡大、真の勝者はサウジ (2022.6.3)

石油マネー貯め込むサウジ、経済多様化を模索 (2022.6.2)

サウジ見切る外国人幹部、未来都市ネオムに影 (2022.6.2)

原油増産のニュースとともにサウジアラビアの話題が一気にWall Street Journalに載った。アメリカの中東戦略が一気に進んだか?インフレ対策、ロシア孤立のための原油増産のニュースはアメリカには相当ポジティブ。サウジ訪問と安全保障のコミットメントくらいはアメリカはすぐに確約しそうだ。いっしょに噴出している脱石油の支援もアメリカは買って出る可能性が高い。中東の利権をオイルと分離して得られるなら理想的だ。いい成果をアメリカは得つつある。

朝日新聞・社説
島根原発 国も住民避難に責任を

産経新聞・社説
島根原発に同意 早期再稼働へ手を尽くせ

読売新聞・社説
原発再稼働 電源確保を着実に進めたい

昨日につづいて原発関連の話題。読売が昨日、泊原発の話をしなかったのは今日の島根の決定を見込んでいたからか?昨日の話も合わせることで北海道でのマイナスを弱めている。朝日と産経はいつもの変わらず。何を言っても朝日は脱原発。産経は再稼働。論理的な会話になっていない。

読売新聞・社説
中国と南太平洋 島嶼国を軍事拠点とするな

昨日の朝日の後追い。朝日のような都合の悪いことは書かない姿勢はないがアメリカ側への偏りは感じる。もちろん日本はアメリカ側にいる。中国との対決を考えても判るのだが、知りたいのは現地がどう感じているか?のはず。その視点がないと信憑性が一気に下がる。

朝日新聞・社説
「桜」前夜祭 今国会で説明欠かせぬ

選挙が近づいてきてスキャンダル系の話題が増えてきた。これでいい。叩けば埃が出る場所を徹底的に叩くべき時だ。メディアがどれだけ取材力を持ち、権力を追い詰められるか。楽しみだ。

毎日新聞・社説
防衛予算の増額 冷静さ欠く議論は危うい

適切な指摘。選挙前の冷静さが必要なタイミング。ロシアへの対応も冷静さを取り戻しつつある。どれだけしつこく、論理的に話をできるかが信頼の源泉になる。政府も与党も思惑だけで事を進めようとしている。背景はアメリカの防衛費増額要請なのは判っている。素直には絶対に言えない。詰めれば彼らは焦る。強弁になる。信頼ある論理で追い詰められるかはメディアにかかっている。

毎日新聞・社説
コロナ拡大する北朝鮮 まず国際支援受け入れを

いつの話をしている?もう2週間は過ぎた話題。遅過ぎる。

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