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Wall Street Journalが最初に食糧危機への警告を伝えたのは5月の初め。約1か月で戦況は変わらず。輸出の目処は立たない。結果、各国は保護主義に走らざるを得ない。被害を被るであろう中東、アフリカの戦争への意識は変わるだろうか?
Wall Street Journalが最初に食糧危機への警告を伝えたのは5月の初め。約1か月で戦況は変わらず。輸出の目処は立たない。結果、各国は保護主義に走らざるを得ない。被害を被るであろう中東、アフリカの戦争への意識は変わるだろうか?これがプーチン氏への新たなプレッシャーになるだろうか?アメリカは食料輸送の安全保障のための介入を提案するかもしれない。食料輸送への攻撃は一気に世界をヒートアップさせる。夏を前に沈静化のきっかけはあるだろうか?
最高裁の国家の弁護士が、選挙ほど重要ではない、手間が大変で勝てると思っている感覚がすでにおかしい。担当した弁護士は誰だろう?無能過ぎる。当然の感覚しか抱かない判決。さっさと仕事をしろ、だ。
まったく機能していない威嚇。無視でいい。対話する気があるかだけは定期的に確認すれば十分では?威嚇に見合うだけの防衛は論理的に準備する必要があるだろう。撃ち落とす、攻撃するとエスカレートするのは北朝鮮の発想と同じレベル。冷静でいられるのかは日本にとっても重要な感覚だ。