
CC Attribution, Photo by Wayne Silver via Flickr
日米の会談がWall Street Journalでピックアップされていないのは翻訳の時間がかかっているからだと願いたい。弱気一色に変わったマーケットの方がアメリカには気がかりなのかもしれないが。ズルズルと下がり、楽観が聞こえなくなった。
日米の会談がWall Street Journalでピックアップされていないのは翻訳の時間がかかっているからだと願いたい。弱気一色に変わったマーケットの方がアメリカには気がかりなのかもしれないが。ズルズルと下がり、楽観が聞こえなくなった。「押し目で買え」ではなく「戻りで売れ」にマインドが変わっている。まだまだ下がりそうだ。
朝日と産経は過度に保守と強硬。毎日と読売は冷静でバランスがいい。それでも現実が見えているのか、地に足が着いているかを思うと怪しい。理想と空論は何の役にも立たない。侵略戦争まで見せつけられても変わらないのは間違いだ。現実を冷静に見よう。