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4867.報道比較2022.5.23

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Wall Street Journalがハイペースでコンテンツをリリースしている。週末はペースダウンするが、週明けの立ち上がりがどんどん早くなっている。コンテンツの品質は圧倒的なだけに、この生産性向上は国内紙には壊滅を意味する脅威だろう。

Wall Street Journal
米株すでに景気後退モード、消えるマネー逃避先 (2022.5.23)

米国株の「痛み」大型株だけでは済まず (2022.5.20)

Wall Street Journalがハイペースでコンテンツをリリースしている。週末はペースダウンするが、週明けの立ち上がりがどんどん早くなっている。コンテンツの品質は圧倒的なだけに、この生産性向上は国内紙には壊滅を意味する脅威だろう。
マーケットからはどんどんマネーが退いている。Sell in Mayはスタートに過ぎない印象。やはり判らないのはバフェット氏がいまのタイミングで買いに転じていること。もっと待ってもいいと感じるのが素人の感覚。彼のレベルになれば我々の知らない情報は持っている。いまエネルギーに投資する意図は?ヨーロッパの需要をロシアから総取りするくらいしか考えられない。

読売新聞・社説
豪政権交代へ 対中政策堅持で地域安定保て

読売の仕事が速い。衰退感の強い毎日とは大きな差が開いた。朝日とは価値観の対極にいるため選択肢として両方に残ってほしい。安倍政権時に露骨に迎合していた頃よりは読売は魅力的だ。政府から余計な邪魔が入らなくなり、仕事がしやすくなったようにも見える。良い傾向だ。
ロシアの弱点が顕在化している中でのアメリカのアジア外交は、中国シフト、ロシア弱体化後の準備に見える。クアッドのミーティングをするのはそのアピールか。オーストラリアと日本の安定したアメリカとの関係はアメリカにとって理想的で、日豪にとっても望ましい。パートナーシップとして機能している。この連携のリードはアメリカに委ねられている。過度な負担にならないといいが。

毎日新聞・社説
ウクライナ侵攻 防衛装備品の提供 なし崩しにならぬ議論を

法の解釈を意図に合わせて変えるなら、法が用をなしていない。過去の仕事を馬鹿にしている。いつになっても自民党はこういうやり方しかしない。ひどい仕事だ。

朝日新聞・社説
地域の脱炭素 足元からの挑戦 育もう

興味深い動き。ただ、環境省と、50億が脱炭素に対して予算規模として適切なのか?公用車を電気自動車に変えるカネがこの予算から出されるのではただの補助金、交付金では?という疑問もある。朝日は疑問を感じないのだろうか?

朝日新聞・社説
米韓首脳会談 視野広げ 連携再起動を

昨日に他紙が終えている仕事。1日遅れた分の価値は殖えていない。遅いだけだ。

読売新聞・社説
知床事故1か月 杜撰な運航なぜ防げなかった

タイムリーなオーストラリアの話に比べて遅く、内容もない。これなら不要な仕事だ。

毎日新聞・社説
文楽座命名150年 時代超え魅力引き継ごう

毎日のように時間軸しか見ない人たちが芸術を破壊する。本質を知らないなら語らないでほしい。

読売新聞・社説
名前の読み仮名 戸籍記載を円滑に進めたい

日曜らしいゆるい話題。リラックスできて良いが、またIT化を阻む戸籍。何のためにデジタル庁ができたのか?論点とは違う問題が気になる。

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