
CC Attribution, Photo by Christopher Michel via Flickr
通勤になつかしさを感じたり、リモート・ワークで知ってしまった快適さにこわだって仕事を捨てたりと、些細なことでもニュースになっている。これもコロナ収束の高揚のひとつかもしれない。また自由に集まれるようになった時、戻るものはなにか?捨てられるものは何か?新しいライフスタイルが生まれる。
コロナは終わりを迎えつつある。通勤になつかしさを感じたり、リモート・ワークで知ってしまった快適さにこわだって仕事を捨てたりと、些細なことでもニュースになっている。これもコロナ収束の高揚のひとつかもしれない。また自由に集まれるようになった時、戻るものはなにか?捨てられるものは何か?新しいライフスタイルが生まれる。
ウクライナの件では韓国の協力姿勢は日本ほどではなかったようだ。理由は不明。中国との関係を重視しているなら、台湾有事には韓国は頼りにならない。韓国にとってアメリカを頼りにする理由は北朝鮮のみかもしれない。結果、中国と対立した際のアメリカの要所は日本。その覚悟を日本はとっくに持っている。日韓の温度差を常に意識しておいた方がいい。
地方自治体が補助金を出してでも鉄道を維持するところまでは十分に理解を得られるだろうが、国税が補助金を入れてまでとなると、違和感は大きいだろう。高速道路を見ても結果がどうなるかは想像できる。それが税を使った時の未来像だ。どれだけ管理を厳格にしても緩む。黒字にはならない。民間がやって無理なものを国がやれば黒字になるということはない。それでもやるのだろうか?
森林大国などと欲を出さずに少子化でも自給自足できるシステムをつくってほしい。それさえ難題のはずだ。
日曜らしいゆるい話題。リラックスできて良いが、またIT化を阻む戸籍。何のためにデジタル庁ができたのか?論点とは違う問題が気になる。