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4850.報道比較2022.5.6

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妊娠中絶の問題は、銃問題並みに重い。中間選挙はまた荒れる。また答えが出ない分断が起き、さらにアメリカが壊れる。

Wall Street Journal
手探りのパウエル氏、資産圧縮効果は「不透明」 (2022.5.6)

FRBと株式市場、まだ友達になれない理由 (2022.5.5)

マーケットの乱高下がはじまった。話題になるのは金利のようだが、Wall Street Journalの言うとおり、危うさは抱え込んだFRB資産の圧縮の方だ。何が起きるか、やる本人たちも見えないと逃げている。想像以上のクラッシュが来て「二度とこんなことはするな」と法律ができる顛末を予想している。そうなった時は、ETFどころか国債まで買い上げている日銀はどうなるのか?破滅的な評価を受けることになる。ここまで上がって株価の適正価値はどれくらいに落ち着くだろうか?

Wall Street Journal
妊娠中絶の合憲性、米政治論争の中央舞台に (2022.5.4)

この問題は、銃問題並みに重い。中間選挙はまた荒れる。また答えが出ない分断が起き、さらにアメリカが壊れる。アメリカは最終的に分割を模索しはじめるのではないだろうか?

朝日新聞・社説
外国籍住民の人権 放置できない「憲法の空白」

毎日新聞・社説
日本の難民受け入れ 「鎖国」政策を改める時だ

違う問題だが日本の閉鎖性を示している。これも日本の文化ではなく自民党の悪政。日本全体の価値観にされてしまう前に違う政党に担当させた方がいい。朝日と毎日はもっと平易にかけるはず。意図的に難しく表現している。事を深刻に見せたいのなら間違っている。判りやすく、些細なことで外国人が無数のデメリットを受けていることを共通認識にする方が動きやすい。今のやり方は公務員のやり方と一緒。対象を狭めている。

読売新聞・社説
ロシア人差別 侵略批判の的は国家指導者だ

シンプルで判りやすく、秀逸。前述の朝日や毎日の難解さと比較してもすばらしい。朝日と毎日は学んでほしい。一方で、この発想が韓国や中国を対象にした時は出てこなかったことを知っている人は多い。読売の問題は思惑でやり方を変えることだ。誠実さを身に付けてほしい。

読売新聞・社説
米大幅利上げ 世界経済のリスク点検怠れぬ

迅速にアメリカの利上げをピックアップしたのはすばらしい。読売の仕事が他紙に抜きんでている。日本が気にすべき点もうまくまとまっている。これなら字数を増やしてもっと読みたい気になるセンス。楽しみにしている。

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