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アメリカ型のアフター・コロナはスピードが早い。カジノを世界一の街、ニューヨークに復興のために取り入れる動きが見える。同じ思考を日本が追わないことを願う。
アメリカ型のアフター・コロナはスピードが早い。カジノを世界一の街、ニューヨークに復興のために取り入れる動きが見える。同じ思考を日本が追わないことを願う。
4.29に毎日が取り上げた話題。似たような内容。不公平というほどでもなく経済合理性は十分にある。摂取率も高くなかったからインパクトは小さいだろう。接種妨害の方が話題になるような状況。効果的とはほど遠い結果になった原因を探り、今後に活かすような議論が生まれればいいのだが、兆候はない。情けない国になった。
連休中の寝言か?老人の雑言程度の内容。浅い。
日本がアメリカ側に立つのは自由。私も違和感はない。気の合う国と連携するのはいいが、アジアで意見の異なる国を無理に巻き込もうとするのは違う。たとえそれが経済的な駆け引きや脅しへの屈服だとしても。覆すだけの正論もパワーも日本は持っていない現実を受け入れなければならない。
鉄道へのこだわりを捨ててバスに切り替えるという現実路線を言いはじめた読売。これが今の日本の国力。人口減を思えば論理的だ。それでも豊かさを感じられる社会は必ずつくれる。無理をつづけるよりずっといい。