
CC Attribution, Photo by Kevin Dooley via Flickr
真実は不明だが、疑念はもう止まらない。経済の分断は確実になった。あらゆる活動に国籍、地政学の価値観の確認が求められる時代になった。生産性もマーケットサイズも今までの半分になる。残念だ。
真実は不明だが、疑念はもう止まらない。経済の分断は確実になった。あらゆる活動に国籍、地政学の価値観の確認が求められる時代になった。生産性もマーケットサイズも今までの半分になる。残念だ。
ロシアの脅威とアメリカを過信してはならないとの感覚から防衛費を増やすのは賛成。国民の感覚も近いのでは?ただ議論もできない国会がなし崩しで事を進めたり、2%の既成事実ができたら常に2%を前提に話をするようになるから反対したくなる。問題は課題への対処とともに不信、政治が責任を取らずに逃げられるシステムにある。
そもそも予備費を許したのはコロナ対策。戦争がはじまったから使っていいとも思わないし、どんな用途でも朝日の言うとおり審議なしに使えるのがおかしい。予備費を桁違いに準備しはじめた時からもっと批判して止めるべきだった。これも安倍政権からはじまった悪習。彼が生きている間にどんどん日本が壊れていくのを明示した方がいい。彼は牢獄に入れてもいいほどひどい政治をした。
問題の本質は心情のようだ。京大は理解していないなら解決はまだ先だろう。高裁がどう言うか興味深い。
言葉遊びの批判。本気度ゼロ。不愉快だ。
前半で若者の摂取率を心配しながら後半で若者のワクチン効果の低さを提起。隠さず議論しているつもりなのだろうが混乱する。