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マリウポリへの激しい攻撃になってから、情報が減った。小康状態になっているのではなく、情報がない。または止められている。自らに都合のいい情報が両国にもない。想像を絶するひどいことが起きている可能性が高い。
マリウポリへの激しい攻撃になってから、情報が減った。小康状態になっているのではなく、情報がない。または止められている。自らに都合のいい情報が両国にもない。想像を絶するひどいことが起きている可能性が高い。プーチン氏失脚の可能性は下がったように見える。中国も相変わらず沈黙。欧米は次の手を出せないまま傍観者を演じざるを得ないのか。
産経はまだ誠実だが、平然と今さら騒ぐだけの毎日は批判の対象の旭川市の教育委員会と同じレベル。ここまで放置したマスメディアの無能ぶりは似たようなものだ。ちなみに読売はこの件を5日前に取り上げている。「何を今さら」だ。
産経と読売が同時にこんな話題を取り上げるのは奇妙だ。何か意図が働いている。
やることを決めずに組織を作ることを先に決めている。失敗するだろう。
2日前に読売が先行した話題。欧米と中国の分断がはじまった香港。放置した遠因がウクライナ侵攻につながっている。共産党は秋まで権力基盤安定に奔走する。むしろボロがでやすくなる。
今の毎日の信頼度では説得力がない。この状況になってから相当な時間が経過しており、海外紙は市民が協力する姿を2日前に報じている。品質の差は歴然。無価値だ。
夕刊のような話題。社説で言うことか?