
Russia Ukraine WarCC Attribution, Photo by manhhai via Flickr
今まででもっとも過激で残酷な戦争末期の戦闘がはじまりそうだ。この状況を作ったのは欧米の優柔不断な姿勢に半分の責任がある。守れる命を守らなかったこと、ここまで長引かせたことには後悔しかない。長期化すればNATOとロシアの戦争になるだろう。もっとひどい世界が待っている。
今まででもっとも過激で残酷な戦争末期の戦闘がはじまりそうだ。この状況を作ったのは欧米の優柔不断な姿勢に半分の責任がある。守れる命を守らなかったこと、ここまで長引かせたことには後悔しかない。長期化すればNATOとロシアの戦争になるだろう。もっとひどい世界が待っている。
昨日、読売が取り上げた話題。内容もほぼ同一。東証は価値のない再編をなぜ強行したのだろう?仕事がないから無理に仕事をつくったようにしか見えない。
言っている事は正論だが、なぜいま?ベストなタイミングで批判してほしい。
道義的な批判と戦略が混ざって混乱する。素人の毎日が伝聞で書いているからだろう。デフォルトへロシアを追い込むやり方の成功確率が見えない。時間もかかり過ぎている。このやり方が機能しているとは思えない。
毎日自身がこれからもこの問題を報じていくならすばらしい。ただ、頻度は決して多いとは感じられない。追求し、支援する意志があるなら、もっと関わっていくべきだ。それだけの価値がある事件だ。
読売に防衛費を欲しがる公務員や自民党とは無関係にアメリカを頼れないと日本自身も考えるべきとの発想はあるだろうか?台湾と同じ危機感を日本も少しは持つべきだ。他国に守ってもらう発想を根拠に国家像を構築するなど危うい。
まずは準備が有効に機能したことがすばらしい。検証のチャンスは多くはない。結果を出せたのは大きな一府だ。さらなる改善への期待は高い。応用範囲、世界にもニーズはあるだろう。期待できる。