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Jen Marshall Duncan via Flickr
多様性の中で協力、共生しないものは滅びるのは自然の摂理だ。対立するものの存在があるから成長する。
少し前のコンテンツだが、秀逸なのでピックアップした。対立意見を無視するどころか話を聞かない、存在さえ認めようとしない人たちが増えている。自分で選択できるメディア時代が到来したことが遠因だと私は見ているが、原因はそれほど重要ではない。起きた分断がアメリカ国家を分断する可能性さえ見えはじめた。分断の結果、何が起きるかは確実に見える。今までの生産性は維持できない。同一思考の共同体の未来は、共同幻想を追い求めて自分から壊滅する。多様性の中で協力、共生しないものは滅びるのは自然の摂理だ。対立するものの存在があるから成長する。分断は世界中に見えている。各所で壁が増え、その度に孤立し、小さなコミュニティで衰退を感じながら生きていく道を選ぶ組織も増えるだろう。相手と自分が違うからこそ可能性は拡がると最初に気づくのは、やはりアメリカだろうか?あとどれくらいの時間を要するだろうか?
朝日に同意。経産省は本気で脱炭素の意志はないのだろう。海外にもそう見える。また外圧で動くなら経産省自身の自主性が問題だ。
接点の少ない私にはイメージが湧きにくい話だった。固有名詞がないからではなく、何が起きているかさえ伝わらなかった。営利追求型の企業活動と何が違うのだろう?よく判らない。
毎日はならばどうしたいのか?無理にでも学校をやれと?親の裁量で休学しているパターンも許可されるくらい各家庭も感染予防を優先させたい人がいたり、一方でとにかく学校に行かせたいと強行する親もいる。騒ぐだけなら混乱が増すだけ。やめてほしい。
過去の辞典でも見て社説を書くのを毎日はやめてほしい。今の状況でウクライナもオリンピックもなく中国を語る感覚が理解できない。
日本遺産?なにそれ?公務員が仕事がないので無理やり仕事をつくったのか?文化庁、解散でいいんじゃないか?
レベルの低い思い付き。検査人員の足りない保健所と同じ結果になるだろう。突然、人を投入してうまくいくなら派遣社員を使っている。そうできない仕事だから人手不足なのだ。こんなレベルの話を政府とやらはまだしているのか。解散だな。