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4773.報道比較2022.2.17

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世界がウクライナに対して誤解しているのは、これから戦争が始まるのではなく、2014年からずっとウクライナとロシアは戦争に近い緊張状態だということ。タイミングを決めようとしているのはロシアだ。なぜ居間を選ぼうとしているのかを考えれば、NATOはロシアを止められる。

Wall Street Journal
若きウクライナ兵の命、東部紛争で散る (2022.2.16)

露の脅威消えず ウクライナはイスラエル化を覚悟 (2022.2.16)

世界がウクライナに対して誤解しているのは、これから戦争が始まるのではなく、2014年からずっとウクライナとロシアは戦争に近い緊張状態だということ。だからウクライナは動じないし、本当の戦争がはじまる覚悟もとっくにできている。タイミングを決めようとしているのはロシアだ。なぜ居間を選ぼうとしているのかを考えれば、NATOはロシアを止められる。

Wall Street Journal
米インフレ対策、後手に回ったFRBの顛末 (2022.2.16)

1月FOMC、利上げペースの加速について議論=議事要旨 (2022.2.17)

FRBが後手に回るのはいつものこと。カリスマ性がまったく感じられないパウエル氏だが、そのことと能力は比例しない。これからの仕事とは無関係と考えてもいい。だが書かれていないもっとも重要な点は、FRBは数々のメンバーのグレーな背景、私腹を肥やす行動で信任を失っている。つまりFRBの仕事に協力しようという意志は大きく減っている。場合によっては対抗しようという意志が生まれるだろう。これは大きなマイナスだ。ジョージ・ソソロス氏がイングランドと争った時のようなことを起こせる環境が生まれる。FRBは信じられない、痛い目を見ればいいのだとマーケットが考えた時、過去に例を見ない破滅が見られるだろう。それはチャンスであり、崩壊。ひとつの時代の終わりだ。

朝日新聞・社説
米国鉄鋼関税 既成事実化を許すな

読売新聞・社説
台湾禁輸解除 日本産食品の安全性訴えたい

2.12に朝日が取り上げた台湾の話題と、似た意思決定のアメリカの関税変更。論理や科学的根拠ではなく政治で意思決定している。ならば日本は欲しがられるものを準備する、場合によっては価格を上げる駆け引きをしたくなる。競争力、影響力とはそういうもの。仲良くするために折れていたなら日本にも健かさが必要だ。

読売新聞・社説
ドーピング問題 フェアプレー精神をゆがめた

昨日、朝日が取り上げた話題。まったく同じ主張。

毎日新聞・社説
水際対策の見直し 留学生に扉開く仕組みを

見直しを首相が語ったタイミングで批判しても何の意味もない。経団連に新聞が遅れるとは何の仕事にもならない。

毎日新聞・社説
衆院の憲法審査会 まずは熟議の環境作りだ

なぜ異例の事態を野党も含めてはじめたのかの記述がまったくない。論点が各所に跳んで読みにくい。最近の毎日はなぜここまで乱文なのか?品質劣化が止まらない。

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