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4726.報道比較2022.1.1

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まったく年明けの雰囲気はない。このままダラダラと1年を浪費し、衰退して行くのでは?と思えるほど活気がない。発想は海外紙から。日本の劣化はつづく。

Wall Street Journal
2022年の生活を変えるテクノロジー (2022.1.1)

テクノロジーに心が踊ったのはいつまでだろうか?5年前?いずれにしても今年のテクノロジー予測に心が踊るものは…EVとドローンくらいだろうか?それもイノベーションよりは普及。メタバースがどこまで伸びるか…私は懐疑的。挑戦する気さえ起きない。パンデミックがこれだけ社会にインパクトを与えたのに、テクノロジーが貢献したのがリモート・ワークだけならさみしい。イノベーションに発想が求められる。

朝日新聞・社説
憲法75年の年明けに データの大海で人権を守る

毎日新聞・社説
再生’22 民主政治と市民社会 つなぎ合う力が試される

読売新聞・社説
災厄越え次の一歩踏み出そう

新年1日の社説。過去は相当な気合いを感じたものだが、今では惰性で書いているのだろう。説得力以前に品質が悪い。朝日はテーマ設定は興味深いのだが、慣れていない話題を扱うべきではなかった。ビッグTechの問題点を指摘したいのか、社会的な動向を気にしているのか不明。毎日はひどい。沖縄を炭坑のカナリアと表現して読み進めると人からの伝聞。何を指し示すのかさえ不明。その調子で食べ散らかすように話題を変える。まったく使えない。読売がもっとも平均的で全体を総括している。自民党よりの姿勢と仕事の遅ささえ克服してくれれば、この品質には期待したい。
まったく年明けの雰囲気はない。このままダラダラと1年を浪費し、衰退して行くのでは?と思えるほど活気がない。日本の劣化はつづく。

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