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4722.報道比較2021.12.28

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Inflation

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frankieleon via flickr

クリスマスが終わり、Wall Street Journalに年末年始のコンテンツがあふれた。政治で揉めていた昨年に比べればアメリカは正常化に近づいた。次に見えているのはインフレに集約される。

Wall Street Journal
オミクロン株、22年序盤の世界経済に影響大か (2021.12.28)

来年のS&P500、金融街は上昇率低下を予想 (2021.12.27)

巨大企業株の保有、懸念すべき理由とは (2021.12.27)

米ホワイトカラーの賃金上昇率、過去20年で最大に (2021.12.27)

米年末商戦は好調、17年ぶりの高い伸び (2021.12.27)

米国の食料品価格、22年は軒並み上昇の見通し (2021.12.28)

クリスマスが終わり、Wall Street Journalに年末年始のコンテンツがあふれた。政治で揉めていた昨年に比べればアメリカは正常化に近づいた。次に見えているのはインフレに集約される。財政赤字を肥大化させ、株価上昇を経済指標の命綱にしてきたアメリカに、金利上昇、株のクラッシュを想起させるインフレは悪夢。賃上げ率が物価上昇より高いことなどあり得ない。給付金の貯蓄が減っていくほど、アメリカ国民の不満は高まる。中間選挙を意識しながらインフレに向き合うことになるだろう。同じ緊張を世界中が受けても日本はデフレ?円安が輸入品の高騰に拍車をかけるはずだが、まだ我慢と精神論か?

朝日新聞・社説
「黒い雨」審査 新たな分断、許されぬ

夏に各紙が喜んだ判決。無神経な対応をする厚労省。広島出身の岸田氏がこんなやり方をするとは、支持率低下は全国規模だろう。

朝日新聞・社説
いじめ防止 被害の訴え軽視するな

いじめに刑事事件並みの重みを教育者に感じさせるのが重要。いじめが出たら教育者として未来がない状態をつくり、隠蔽できない仕組みをつくることだ。犠牲者が多過ぎる。

産経新聞・社説
コロナ治療薬 迅速確実に患者に届けよ

毎日新聞・社説
コロナの飲み薬承認 効果上げる体制の整備を

根拠もなく喜ぶだけの社説とは呼べない内容。産経と毎日が急ぐ時はワイドショー型。品質は極めて低い。

毎日新聞・社説
過去最大の防衛予算 歯止めなき膨張許されぬ

昨日、朝日が取り上げた話題。後追いで内容は朝日と同レベル。遅い。

読売新聞・社説
有識者最終報告 皇位継承を正面から議論せよ

自民党応援団の読売さえ遅いと批判する皇位継承議論。ボトルネックは自民党の一部。建設的な議論が進まないなら期限を設定すべきでは?

読売新聞・社説
三菱電機処分 不正を横行させた歴代経営陣

消費者が選ぶ段階に来ている。未来を得るには相当な努力が必要。それでも生き残れる価値があるかを証明するのは三菱電機自身だ。

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