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France Olympique via Flickr
北京には東京とは違う悩みが尽きないようだ。それでもつづける価値を感じているのは誰だ?
北京には東京とは違う悩みが尽きないようだ。それでもつづける価値を感じているのは誰だ?
カネの話とスポーツの力と読売が呼ぶ五輪称賛を並べるとコントになる。どちらの感覚が強いかは人それぞれかもしれないが、国民あたりの負担金を計算したら、その価値が合ったと判断する人の割合はどれくらいだろうか?スポーツにパワーを求めるなら、閉塞感を一瞬だけ破るのでは不足。継続して心の支えになるほどのパワーがほしい。大谷氏の活躍はそのレベルを余裕で越えていると感じる。オリンピックは?選手の問題ではなく、運営の問題、バカバカしいコストの問題という結論に至るのは確実だろう。
昨日までに他紙が多く取り上げた話題。朝日はもっとも遅れた分の内容があるだろうかと不安に思ったが、他紙がロシアだけに目を向ける中、連邦国だった当時の国の現状も書いており、読み応えがあった。ロシアのウクライナ侵攻がなぜノーなのかも、ブタペスト覚書を根拠にシンプルに論破。他紙より品質が高い。
防衛費が増大しているのではなく財政全体が説明もなく膨張している。防衛費に固定あ観念で注目する方が誤解を生む。日本の財政全体が間違っているのだ。
時間切れで制度が破滅したらいいのにと思うほど幼稚な仕事をしている。配慮とは?皇室にとっての配慮の方がずっと大事なのでは?
テクノロジーの話、各国の考え方の話、中国への嫌悪感が混ざっている。読みづらい。