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4698.報道比較2021.12.4

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統計をまとめるスピードをウイルスが追い越している。FRBはテーパリングをはじめざるを得ないが、すでにマーケットはオミクロンに怯えている。走るインフレを認めなかった遅れが致命的だ。

Wall Street Journal
米就業者数21万人増、予想下回る 11月雇用統計 (2021.12.3)

FRB、失業率低下でテーパリング加速が視野に (2021.12.4)

統計をまとめるスピードをウイルスが追い越している。FRBはテーパリングをはじめざるを得ないが、すでにマーケットはオミクロンに怯えている。走るインフレを認めなかった遅れが致命的だ。年末は上げるのがセオリーのマーケットに異常が起きるかもしれない。

朝日新聞・社説
水際対策 不信深めた朝令暮改

公務員に任せたら暴走され、政治家として責任も取れずに知らなかったと言い切るリーダー。もうアウトだ。簡単にガードを緩め、慌てて国境を閉めようとしたのか?素人以下だ。

朝日新聞・社説
来年の春闘 賃上げ拡大を出発点に

政権への注文が目的のため気が早い気もするが、賃上げを強調する岸田氏を思えば朝日のセンスは正しい。岸田氏はすでに口だけの印象だが、ここからどれほど本気で賃上げに貢献するだろうか?私は岸田氏は敵が少ない分だけ延命できるかもしれないが、菅氏よりさらに短い任期と予想している。

毎日新聞・社説
米軍の燃料タンク投棄 国に住民軽視ただす責任

昨日、朝日が取り上げた話題。朝日と大差ない内容。無価値

毎日新聞・社説
中村吉右衛門さん逝く 求道と継承の思い次代に

どんな話題を選ぶかは各紙の自由だが、毎日は何を言いたくてこういう話題を取り上げるのだろう?

読売新聞・社説
銀行決算好調 改革加速で経営基盤の安定を

話題選定とタイトルから、また大企業との結託かと構えたが、すばらしい内容。銀行の新たなチャレンジを見出している。地銀にも似たような芽はあるのでは?こういう挑戦を日本の企業がはじめれば、やがて日本の再生は必ず起きる。それを銀行が率先してはじめたことが喜ばしい。また、それを取り上げる読売のセンスに共感する。

読売新聞・社説
原油増産維持 輸出国と消費国は対話深めよ

読売は原油の値段が下がってほしいということ?輸入する日本の立場としては判るが、産油国としては素直に受け入れられる話ではない。ただでさえパンデミックと再生エネルギーへのシフトで国家の存続さえ危うい状況だ。先物やアメリカの話も混乱を助長しているだけだ。

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