
CC Attribution, Photo by Jaume Escofet via Flickr
中国の脅威は線形に、確実に増している。アメリカに追いつく時期も正確に把握できる段階に入った。中国国内はいたって平穏。静かなままなら、この路線はつづく。どれだけアメリカが騒いでも。
中国の脅威は線形に、確実に増している。アメリカに追いつく時期も正確に把握できる段階に入った。追われ、やがて抜かれる可能性も感じるアメリカの怯えは強い。それ以上に中国の横暴さは目に余る。中国国内はいたって平穏。静かなままなら、この路線はつづく。どれだけアメリカが騒いでも。
介護は真剣に考えた方がいい話題。パンデミックが落ち着いている間に少しでも進めておくべきテーマだ。だが、論点は変わらないのに話はまったく進んでいない。財源、人材不足、コスト増なのに賃金が低い。早急に考えないと、こどもが介護で学校に行けない事態までになっている。高い支持率の時にこそできる仕事だが、安倍氏、菅氏はまったく仕事をしなかった。岸田氏はやるだろうか?期待値は低い。
問題は以前と一緒で、ワクチンがいつどれだけ届くかを把握できないのだろう。また同じ批判を受けたくない行政が逃げている。仕事をしていないのは誰だ?
昨日、朝日が取り上げた話題。朝日より質が下がっている。遅いと思っていたのに質を劣化させるとは毎日は何をしているのか。まったく仕事になっていない。
こちらは昨日、毎日が選んだトピック。朝日と毎日で話題を取り換えただけのように同じことを言っている。ならば結託して政治に提案したらどうだろう?そういう時だけ中立などと言い訳をするのだろう。中途半端だ。週刊誌の方がずっといい仕事をしている。
いつの間にかGoToは効果があった政策と決めつけているが本当か?旅行や飲食を支援したい気持ちと、利用者まで巻き込んで支持率を上げようとする発想が混同している。素直に支援金を配った方が確実のはず。
ずいぶん前の話題。日本の新聞の仕事の遅さが判るだけの社説。