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4680.報道比較2021.11.16

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もはや日本は環境に優しい国ではなく、時代遅れで足を引っ張る国になった。意見もまとめられない。方針も示せない。このやり方でいきたいと提言すれば失笑される。世界で恥ずかしい側の国にいることが鮮明になった。いまは国家だが、やがて企業も同じような評価を受ける日が来る。

Wall Street Journal
ほぼ成果なしのCOP26 それが幸い (2021.11.15)

朝日新聞・社説
気候変動会議 新目標への挑戦に動け

産経新聞・社説
COP26閉幕 石炭と原発活用も有用だ

毎日新聞・社説
COP26の合意 1.5度目標へ世界が動く時

読売新聞・社説
COP26閉幕 排出削減の具体策が問われる

どの新聞を見ても判るが、もはや日本は環境に優しい国ではなく、時代遅れで足を引っ張る国になった。意見もまとめられない。方針も示せない。このやり方でいきたいと提言すれば失笑される。世界で恥ずかしい側の国にいることが鮮明になった。いまは国家だが、やがて企業も同じような評価を受ける日が来る。すでに製鉄がその状況に陥っており、クルマもガラパゴスになりつつある。理想のためなら、愛を持ってこの国を出る。そういう人たちがやがてこの国を再生する能力を持つことになる。固執してはダメだ、産経を読むと戦前の死臭がする。日本政府にも似た発想が見える。私の感覚はおそらく多数ではないのだろう。ますます出る思いの方が強くなる。

朝日新聞・社説
コロナ対策 確実な実践が問われる

産経新聞・社説
GDP年率3%減 消費支えて回復を確かに

読売新聞・社説
GDPマイナス 行動制限の緩和で消費戻るか

朝日はGDP落ち込みの話題は先送りのようだが、感染が減ってきたのだから次は経済だ。GoToに効果が見込めて、困窮していた業種の活性化になるならすぐにでも始動した方がいい。インフレは来ているし、冬にウイルスがどうなるかは今の政府には期待できそうもない。沈静化している間に経済のテコ入れを急いだ方がいい。

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