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4651.報道比較2021.10.19

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China

CC Attribution and ShareAlike, Photo by Dennis Jarvis via Flickr

習氏は鄧小平のやり方を毛沢東時代まで戻すということのようだ。中国国民がどう思うかは判らないが、カネを持ったら独裁か、と世界は見る。今までどおりの成長に海外は協力しないのは確実。成長が止まるのが確実な中国をどう導くのか。納得できる答えがあれば中国は安定を維持できるだろうが、意味不明なら内乱を覚悟した方がいい。

Wall Street Journal
低成長時代入りする中国経済、改革との綱引きに (2021.10.19)

中国共産党の歴史塗りかえ、強まる習氏の独裁色 (2021.10.19)

Wall Street Journalにまで、この状態で情報が漏れてくるということは、習氏の準備は着々のようだ。シンプルに言えば、習氏は鄧小平のやり方を毛沢東時代まで戻すということのようだ。中国国民がどう思うかは判らないが、カネを持ったら独裁か、と世界は見る。今までどおりの成長に海外は協力しないのは確実。成長が止まるのが確実な中国をどう導くのか。納得できる答えがあれば中国は安定を維持できるだろうが、意味不明なら内乱を覚悟した方がいい。

朝日新聞・社説
衆院選きょう公示 「1強」が生んだ弊害正す時

産経新聞・社説
衆院選討論会 もっと論戦を盛り上げよ

毎日新聞・社説
日本の選択 衆院選きょう公示 投票こそが政治を変える

読売新聞・社説
きょう公示 政策実現の確かな道筋論じよ

落ち着いて読めるのは朝日と読売だけ。公示まで大きく動かなかったことで、ここからじっくり論じていこうというならちょうどいい。朝日が露骨に自民党を敵視することも、読売が自民党に肩入れしている様子も見えない。この冷静な判断で、なるべく高い投票率で選ばれた政治家が正しく政治をしてくれることを願う。そんな当然のことがずっと行われずに来た。それでも国家が残っているのはすばらしいことだが、相当なレベルで壊れた。この破滅的な状況を正攻法の政治がどれくらい本気で捉えているのかを見極めたい。今のところ、心に届くようなメッセージはどこからも聞こえていない。冷めている。
産経の意図的な論点ずらしは自民党と同じ姑息なやり方。結局、自民党をバックアップしたいだけか。こういうやり方が気に入らないから自民党に拒絶感を持っている人が多いのを気づいていないらしい。毎日は公示になる前に連載を先走り過ぎたようだ。本格的になったら投票率というピンボケな話がはじまった。機を逃している。

Wall Street Journal
中国の脅威と日本防衛力増強の行方 (2021.10.18)

アメリカは日本のおいしい言葉は見逃さない。自民党を積極的に応戦するかもしれいない。自民党が政権を取ったらこの公約実行を執拗に求めてくるだろう。

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