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4565.報道比較2021.7.28

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適材適所の真逆の事態が世界中で進行中。分断するはずだ。

Wall Street Journal
「研究所流出説」否定派に利益相反 (2021.7.27)

進展がないからしびれを切らしただけに見える社説。世界中も真実を知りたい。だが、それを主張する人に思惑がないと言い切れる人でなければ、この役は担えない。ファウチ氏の疑念は高まっている。一方で、それを主張する人たちに思惑があるのが見えれば、議論は同じ理由で頓挫する。本気でやりたいなら担当を変えた方がいい。共和党も、アメリカ政府も、WHOも。

Wall Street Journal
中国にボール打ち返す日本 (2021.7.27)

これがアメリカの思惑なら、自民党も日本政府も、アメリカの期待どおりに操られている。中国の脅威へは日本が率先してあたれとやがて言い出すだろう。アメリカは都合が良過ぎる。

朝日新聞・社説
「黒い雨」救済 根本から改め対応急げ

読売新聞・社説
「黒い雨」訴訟 上告見送りを救済の第一歩に

昨日、毎日が先行した話題。昨日の毎日は早さのみ。朝日は政治批判中心。読売は時間軸だけを追って自民党の固有名詞を避ける。新聞の姿勢が目立つ。控訴したのは安倍政権だろうか。時間を無駄にしただけ、なぜ控訴したのかさえ判らない。菅氏の上告断念も正義感や論理ではなく、今の支持率を気にしただけ。それで判決が変わることはないはずだが、もし支持率が高ければさらに時間を無駄にする可能性はあった。その種の徒労を排除できるシステム、思考法、組織改革はないものだろうか?どうせ自民党に任せていても前には進まない。

毎日新聞・社説
露首相の択捉島訪問 揺さぶりでは交渉動かぬ

読売新聞・社説
択捉島特区構想 露支配の既成事実化は許せぬ

安倍氏の外交の失敗を菅氏が不必要に受け継ぎ、隙につけ入られた。菅氏では何もできない。人を変えるべきだ。

新聞・社説
世界自然遺産 保護の責務 国は自覚を

昨日書いたとおりの動きを見せた朝日。世界遺産のつながりで今日は沖縄の米軍批判。今日の内容はただの文句と要望。情報を集めて考えていないから説得力がない。

毎日新聞・社説
原発維持の基本計画 現実直視し発想の転換を

同じ論調の話題がつづいている。政治がロードマップをつくれるとは思えない。経産相の信頼もボロボロ。原発の縮小を言い出す環境はなく、再生エネルギーに旗を振っても誰も動かない。政府も国家も信頼を失った。国策のスピードは、さらに遅くなる。

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