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4550.報道比較2021.7.15

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インフレが想像以上に早いペースで進んでいる。Wall Street JournalはFRBに嫌みしか言っていないが、弛緩していると痛みはマーケットと社会に向かう。あまり余裕に構えずに警戒した方がいい。

Wall Street Journal
半導体不足で急増する偽造品、検査業者は大盛況 (2021.7.15)

米インフレ率、この先「中火~強火」程度か (2021.7.14)

インフレを手に入れたパウエルFRB議長 (2021.7.14)

インフレが想像以上に早いペースで進んでいる。Wall Street JournalはFRBに嫌みしか言っていないが、弛緩していると痛みはマーケットと社会に向かう。あまり余裕に構えずに警戒した方がいい。インフレに向かうはずが、コモディティは低迷。もはやマネーが余り過ぎてマーケットは何の先行指標にもならなくなっている。今まででもっとも苦労するのは、マネーがあり過ぎることの弊害を未経験ということだろう。FRBに責任を押し付けても無意味だ。どうせその痛みはマーケットが負う事になる。身構えておこう。

朝日新聞・社説
酒類提供対策 迷走は政府全体に責任

毎日新聞・社説
酒取引停止要請の撤回 機能不全が暴走を招いた

読売新聞・社説
来年度予算編成 効果的な使い道を精査せよ

読売はタイトルは来年度予算としているが、中身を読むとコロナ対策の予算の立て方が雑だという批判と、批判が巻き起こっている酒取引停止要請への批判。応援団長のように振る舞っていた読売が正面から批判するのは安倍政権の末期を思い出す。そのあたりまで現政権が追い込まれたのだろう。オリンピック明けに解散したらどうだ?国会を開きたくないの根底には文句を言われたくないという逃げがある。文句を言われるくらいの準備や提案しかできないことや、議論しながら良いものにしていこうという発想がないのだから、自ら転ぶのは当然。誰もがこんな奴等にやらせたくないと思いはじめているのだから、もう持たないだろう。もちろん、支持率の低い内閣の言うことなど、誰も聞かない。

朝日新聞・社説
「黒い雨」判決 ただちに救済の決断を

菅氏に決断を迫るのは嫌みか?彼が決断など出来るはずがない。裁判所も急げと言っている。どう考えても首相に決断力はない。首相を変えろ、だ。

毎日新聞・社説
米大リーグで大谷旋風 二刀流の進化が楽しみだ

いつもの毎日のワイドショー・センスの社説。記事で止めておけばいいと思うが。品質もWall Street Journalの方が深い。

大谷翔平は唯一無二、ベーブ・ルースしのぐ by Wall Street Journal

読売新聞・社説
熱中症予防 急激な気温の上昇に警戒を

東京で梅雨明けしそうだ。選手が頭を抱える暑さで、オリンピックは悲惨なことになるだろう。何もかもが嘘だらけだと。

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