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4548.報道比較2021.7.13

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シリアスな話題をWall Street Journalが先に捉えてコメント。現職大臣が言ったことをから外堀を埋められている。この話題を日本の新聞は知っていただろうか?

Wall Street Journal
麻生氏「失言」が示す中国の脅威 (2021.7.12)

シリアスな話題をWall Street Journalが先に捉えてコメント。現職大臣が言ったことをから外堀を埋められている。アメリカにこれをやられると日本は身動きが取れない。軽はずみに危険なことを言う人を、アメリカも中国も見逃さない。
この話題を日本の新聞は知っていただろうか?少なくとも社説では見ていない。政府に厳しい朝日や毎日さえスルーするセンスは何なのか?日本は完全に壊れはじめた。脱出を実行に移す段階に入りつつある。

朝日新聞・社説
最低法人税率 歴史的成果へ正念場だ

読売新聞・社説
国際課税ルール 利害の対立を克服できるか

最近の国内紙は、海外とずいぶん時差がある。数日前の結果に何か付加情報があるのかと思えば、総括しただけということが多い。もう語れる知見は手元にもなく、取材に動く能力もないのだろう。私は国際競争が失われる意味で反対。データかソースコードのある場所に課税するというのが、今後のITにはもっとも有益だろう。いま中国とアメリカがしている綱引きを観れば、何に価値があるかは判る。カネではない。データ、アルゴリズム、人材だ。

朝日新聞・社説
NHK経営委 視聴者への背信明らか

もともと毎日が見出した話題のはず。後追いも毎日は早かった。朝日が後追いになるのはやる気の差か。急いだ毎日より朝日の方が判りやすく、切り込みが鋭い。毎日は能力も向上させてほしい。

毎日新聞・社説
大学入試改革の頓挫 政府は「現場軽視」猛省を

安倍氏の意見を。彼に責任を。まだ彼は現職国会議員だ。

毎日新聞・社説
宣言下の酒類提供規制 脅しで協力は得られない

休刊日前に朝日がスピードを見せた話題。毎日の主張には主旨が見えない。何を言いたいのかまとまっていない。政府答弁のようだ。

読売新聞・社説
EUの対露外交 対話通じた信頼醸成も重要だ

休刊日明けの思い付き?突然、何の脈絡もなくロシアの話。日本の失敗した外交の話はどこにも出てこない。呆れる。

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