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4547.報道比較2021.7.12

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国内紙は休刊。Wall Street JournalからTech界の話題を。

Wall Street Journal
AIでよみがえる故人、デジタルで不死は可能か (2021.7.6)

顔認識技術、次のネット犯罪の標的に (2021.7.9)

どちらもワクワクする話ではない。AIには有益性より恐怖心の方がずっと強まっている。AIと呼んでしまったことが失敗だったのかもしれない。自動車や石油は利便性とともに嫌われる要因も持ったものだが、いまやAIは銃や盗聴器のような存在まで遠ざけられている。目に見える存在にしてしまったことで、攻撃やハッキングの標的にもなっている。まだ試行錯誤の段階と言い訳するには、お粗末な事例も多い。IT界にいる立場として試練と責任を感じる。
一方で、AIは大量のコンピュータ・パワーを必要とする。一部のビッグTECHのサービスに首元を握られているものも多い。ビッグデータ、クラウド、AIは、どれもビッグ TECHのプロモーションか?というのも一部は正解。ならばAIは失敗に向かっている。費用対効果が悪いだけでなく、ブランドを棄損する、他人を傷つける可能性さえ秘めている。もちろんビッグTECHは技術提供者を名乗って責任は取らない。風向きが変わる中、デメリットが目につく。

Wall Street Journal
米巨大IT解体案、消費者への影響は (2021.7.7)

アップルとマイクロソフト、新時代の闘争へ (2021.6.28)

ビッグTECHは、そろそろ自ら分社で独禁法を逃れる対策をした方がいいのではないか?他人に任せて致命傷になるより、カネのなる木を増やす方がいい。社会はもうこれ以上の膨張より分割を望んでいるのは明らかだ。いま以上の影響力を持たれることを恐れている。

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