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4544.報道比較2021.7.9

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米中冷戦が経済にまで広がってきた。実態経済の前に投資の世界での分断が進むのは定石。経済にも国境が意識されるようになりつつある。心配なのは中国政府の動き。排外ではなく国内にも締めつけを強化している。

Wall Street Journal
米中のテク株巡るブロマンス、ついに別れの時 (2021.7.9)

中国企業の海外上場、サイバー当局が監視役に=関係者 (2021.7.8)

米、中国への投資審査を強化 同盟国と情報共有へ (2021.7.8)

米中冷戦が経済にまで広がってきた。実態経済の前に投資の世界での分断が進むのは定石。経済にも国境が意識されるようになりつつある。心配なのは中国政府の動き。排外ではなく国内にも締めつけを強化している。情報と資本の統制のようだが、自由を奪えばマネーは流出する。テックの領域の国境は低く、ベースとなる知財の大半はアメリカ製。今のやり方ではむしろ人材も知財も海外に流出してしまいそうだが。

朝日新聞・社説
4度目の宣言 矛盾する「発信」に懸念

産経新聞・社説
コロナ緊急事態 五輪「無観客」は大失態だ 宣言は4回目を最後とせよ

毎日新聞・社説
宣言下で五輪開催へ 感染爆発防ぐ対策見えぬ

読売新聞・社説
緊急事態宣言 規制強化は丁寧な説明が要る

ある意味で予定どおり。自民党の選挙惨敗までがシナリオだ。野党がここで何をするかがポイントだろう。すでに敗戦時と同じレベルまで日本は痛んでいる。復興のアイディアを見たい。自民党からは誰が見ても時代遅れの案しか出てきていない。時代の終わりだろう。新しい社会形成まで創出できるチャンスだが、そこまでのインパクトを想像している人は少ない。3.11もある意味でチャンスだったのだが。今回も活かせないのか?

朝日新聞・社説
炭素に「値段」 政府の関与が不可欠だ

興味深い話題を取り上げた朝日。日本が中国とともに欧米から経済制裁を食らう可能性がどんどん高まっている。中国へは政治的分断と欧米の危機感。日本は?意思決定が遅くて置いていかれているだけと思えるのが哀しい。頑張りが足りない。

読売新聞・社説
通学路の安全 危険箇所の点検と対策を急げ

久しぶりの読売ペースの遅さ。最近、品質が上がっていただけに残念。遅れただけの情報が含まれていればいいが政府の動き程度。感情的にすぐ飛びつく毎日よりはいいが、さすがに遅過ぎる。

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