ORIZUME - オリズメ

4542.報道比較2021.7.7

4542.報道比較2021.7.7 はコメントを受け付けていません

中国政府の強権発動が、アリババは特殊ではなく、はじまりだったことを示した。経済のデカップリングはさらに進む。冷戦は加速する。

Wall Street Journal
中国・滴滴、当局の懸念押し切って米上場を強行 (2021.7.6)

中国、企業の海外上場規則見直し 監視強化へ (2021.7.6)

投資していた人、ソフトバンクにマネーで縁がある人は頭を抱えているだろう。中国政府の強権発動が、アリババは特殊ではなく、はじまりだったことを示した。これで中国ITに海外マネーは集まらなくなる。中国政府にとっては、国内だけで投資は十分であり、データ保全、セキュリティ維持の方が重要課題のようだ。経済のデカップリングはさらに進む。冷戦は加速する。

朝日新聞・社説
ワクチン供給 在庫精査し混乱解消を

当然の批判。政府だけの仕事で、他に責任の所在はない。国民、省庁、自治体、医療従事者…猛烈に巻き込まれている。これは誰がやっても同じ結果にはならない仕事。無能政府を叩くべきだ。

朝日新聞・社説
国立大交付金 深まる矛盾に目向けよ

論点とは違うが、有識者の座長名を見て嗤った。こんな人材が座長で有識者でもなんでもない会議が国立大学の予算を決める?自分の会社も建て直せない人物が?頼む先も間違っているし、予算を握らせるべき相手ではない。中断・再考がいいのでは?東芝のように。

毎日新聞・社説
災害時の不明者名簿 公表へ統一基準が必要だ

読売新聞・社説
熱海の土石流 盛り土との関連を解明せよ

盛土、メガソーラーと災害の因果関係をよく見かける。盛土は何となく許されていた放置が気候変動で問題視されたパターン。メガソーラーは新しい要件。いずれにしても考えるには良いタイミング。雨期はまだつづく。急ぐべきだ。毎日の論点は異質。ここまでもう救助が進んだと前向きに受け止めるべきだろうか?名簿のなさが捜索に大きな問題になっているのだろうか?

毎日新聞・社説
障害者差別の解消 法改正を共生への一歩に

オリンピック、パラリンピックに合わせてがんばっていたのだろうが、目標を失った。が、すべきことを見失わずに継続する施政は正しい。こういうことこそ、専門家は国がやればいいのでは?一括でフォーマットを決めた方が判りやすい。またそこに利権を差し込もうとする政治家がいるから話が壊れるのだが。

読売新聞・社説
韓国政治 若者の支持はどこに向かうか

選挙権もない韓国の話をするくらいなら、せめて東京都議会議員の選挙を取り上げた方が効果的だろう。読売はどこを見て仕事をしているのか?

Comments are closed.