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4525.報道比較2021.6.21

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ITへの風圧は、これでいい。本当に有益なものだけが生き残る。政治の力など借りなくとも。ITが人を惹きつけていたのはイノベーションだ。もう一度、基本に変えるべきだ。

Wall Street Journal
米IT大手が政界の愛を失うまで その顛末 (2021.6.18)

フェイスブックの監督委員会、その効果に賛否 (2021.6.18)

ビッグテックの向かい風の話の中心は、いつもFacebook。そこにGoogleがつづく。この2社はプライバシーをマネタイズするビジネスモデルへの批判に抗し切れずにいる。イノベーションがつづかないことも大きな理由だろう。稼いだカネが有機的に社会に活かされている気がしない。AppleとAmazonはうまくやっているように見えて、暴利を貪っている部分、ブランドを使って搾取する部分にはすぐに批判が集まる。消費者はそれほどバカではない。ブランドがどこから生まれているかを親権に考えなければ、彼らへの不信はさらに高まるだろう。過去に大きな痛みを味わったMicrosoftが一番うまく立ち回っている。いまの経営者のセンスと経験が活きている。ITへの風圧は、これでいい。本当に有益なものだけが生き残る。政治の力など借りなくとも。ITが人を惹きつけていたのはイノベーションだ。もう一度、基本に変えるべきだ。

朝日新聞・社説
SBI子会社 見逃されたずさん経営

この件はSBIが自ら業務停止、事業清算したのだと思っていたが、金融庁が動いたのは後追い?意味があるのか?以前にも書いたが、この問題には政治家が関連している。メディアが関心を持つべきはそちらだ。SBIよりもレンディングで不祥事を働いた会社を中心に問題を見た方がいい。

朝日新聞・社説
土地規制法 恣意的運用に歯止めを

ジャーナリズムが機能していないからこういう結果になった側面もある。朝日含め、新聞は大いに反省すべきだ。沖縄でこの法を盾に動いたら日本の香港化に見える。大きな抵抗があるだろう。私は、政治はもっと見えない場所でこの法を使いたいのだと思っていた。ジャーナリズムは政治を、国民はジャーナリズムを監視したい。

毎日新聞・社説
デジタル教科書 「学びの質」高める活用を

この件は読売がずっと批判している。この有識者の報告があったのは5.30。1か月ほど放置していた毎日の主張は陳腐。

毎日新聞・社説
骨太方針と国民生活 不安に応える展望を欠く

この件も、毎日が一番遅い。仕事が雑でレベルが低い毎日が、遅さも目立つようになったらどうなるのか?惰性で新聞をつづける必要などない。

読売新聞・社説
納税の電子化 工夫の余地はまだあるはずだ

個人も法人もキャッシュレスを望んでいると思う。早くしてほしいの一言だ。

読売新聞・社説
ミャンマー情勢 不介入は軍統治の追認になる

ASEANを批判するなら日本政府が自ら動けば?政府に迎合ではなく進言してほしい。

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