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4520.報道比較2021.6.17

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EVで出遅れたから水素で。ライバルの少ない場所で、確実に生き延びる。そういう発想で日本が水素にかけるなら、素晴らしいと評価する。自家用車は輸入車ばかりになり、トラック、飛行機、鉄道をつくるのだとトヨタが言い出しても、何のさみしさも感じない。それでいい。そういう生き方を自発的に選べる国になるなら、私は素晴らしい進歩だと思う。

Wall Street Journal
FRB当局者、利上げ時期予想を2023年後半に前倒し (2021.6.17)

FRBの2大使命、いずれも未達リスク高まる (2021.6.17)

昨日のWall Street Journalの本気のインフレ懸念に応えるように動いたFRB。こうなると、昨日の記事はリーク?と笑いたくなる。大きくマーケットが動いて痛むよりは、この方がいいのは当然。賢い人たち仕事ぶりだ。2023年なら、利上げにむけて準備する時間は十分にある。少しずつポートフォリオを調整して、あまり出口に急ぎ過ぎないで!とのメッセージだろう。これもまた、素晴らしいコミュニケーションだ。

Wall Street Journal
水素に賭ける日本、エネルギー市場に革命も (2021.6.16)

EVで出遅れたから水素で。ライバルの少ない場所で、確実に生き延びる。そういう発想で日本が水素にかけるなら、素晴らしいと評価する。自家用車は輸入車ばかりになり、トラック、飛行機、鉄道をつくるのだとトヨタが言い出しても、何のさみしさも感じない。それでいい。そういう生き方を自発的に選べる国になるなら、私は素晴らしい進歩だと思う。
ただ、この記事に描かれているレベルの水素への挑戦では、私は経済合理性から考えるとあまりに課題が多過ぎるように見える。どう見ても化石燃料からスイッチできる気がしないし、規模が増えると問題が解決されるものでもなさそうだ。プレーヤーが少なければイノベーションも減る。これだけの課題に取り組む覚悟なら、既得権を先に捨てるべきだろう。日本は過去に固執し過ぎている。

朝日新聞・社説
延長せず閉会 国会軽視の根深い体質

毎日新聞・社説
通常国会が閉会 首相の独善変わらぬまま

読売新聞・社説
通常国会閉幕 難局克服への議論が足りない

どちらにしてもいまの政権がいい仕事をするとは思えないので、国会の延長がどうあるべきかに興味はない。いまの政権のやり方はまったく評価しない。結局、誰がやっても一緒なら、私は誠実な人がいい。別の人がやった方が透明性は増すだろうと思う。その面では交代してほしい。国会への姿勢を見るだけでも、判るはずだ。

朝日新聞・社説
カルテ開示判決 国際基準踏まえ改善を

当然。国家権力の横暴さを糾弾し、変革した方がいい。

毎日新聞・社説
向き合わぬ日韓首脳 事態打開の意思が見えぬ

もう任期も短いしいいのでは?菅氏の任期も長いとは思えない。余計な約束をされても困る。

読売新聞・社説
認知症の新薬 実用化へ効果を見極めたい

おもしろい話題を取り上げたと思ったのだが、話のレベルが中学生。説得力や納得にはほど遠く、幼稚。政治に気を使うような姿勢よりはこの方がいいのだが、情報源としての役割はとても担えそうにない。

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