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4519.報道比較2021.6.16

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かなり本気でインフレを恐れ、中央銀行に警告するWall Street Journal。これが社会のインフレへの肌感覚だとするなら、FRBは無視しない方がいい。

Wall Street Journal
今週のFOMC、FRBにとって正念場に (2021.6.15)

今週のFOMC、インフレ高進で利上げ予想時期前倒しも (2021.6.15)

かなり本気でインフレを恐れ、中央銀行に警告するWall Street Journal。これが社会のインフレへの肌感覚だとするなら、FRBは無視しない方がいい。その役割を担うための主張だろう。すでに一部には度を越した過熱が生まれている。投資家はまだリスクを取ろうとしている。これでも反応しないと、今度はマーケットがFRBに挑戦するだろう。

Wall Street Journal
米、イスラエル新政権と関係「再起動」へ (2021.6.15)

朝日新聞・社説
イスラエル 分断修復の道、模索を

毎日新聞・社説
イスラエル新政権 地域の安定取り戻す機に

読売新聞・社説
イスラエル政権 「寄り合い所帯」は機能するか

イスラエルで国内紙がここまで同タイミングに反応するとは思わなかった。最近のパレスチナとの衝突が原因だろうか。イスラエルに傾注するアメリカのWall Street Journalと国内紙の温度差は大きく、ただでさえ肩入れの目立つWall Street Journalが熱り立っている。空回りしないことを願う。

朝日新聞・社説
経産省と東芝 説明責任を軽視するな

読売新聞・社説
東芝役員退任 混乱の収拾は容易ではない

大臣の発言にまったく違う反応を見せた朝日と読売。読売は完全に東芝に責任を押し付ける。その次が行政。政治家死守か。その姿勢を信じる人はいないだろう。朝日が問題視しているのは、このままスルーしようとする大臣の態度。強弁はいつものことだが、調べないとは許されない。これも首相を守るためなら笑える。新聞が本気で仕事をするか、公取、証取、検察は動く気があるか。注視したい。

毎日新聞・社説
日本芸術院に新ジャンル 多様な文化支える改革を

平和な話だ。ぜひ進めては?毎日が本気で応援するなら、大切なのは継続的な発信だ。その気があるとは思えないが。

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