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4504.報道比較2021.6.4

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債券の動きが、中央銀行と政府への大きなメッセージになる。株も本来はそうなるはずだったのだが、国家に呑み込まれてしまった。債券には市場の論理が機能しつづけることを願っている。

Wall Street Journal
バイデン氏予算教書 FRBへのシグナル (2021.6.3)

大きな政府にアメリカが変貌する準備を進めている。様々な場所に地雷が埋まっている。誰もが金利に注目するのは当然の摂理。債券の動きが、中央銀行と政府への大きなメッセージになる。株も本来はそうなるはずだったのだが、国家に呑み込まれてしまった。債券には市場の論理が機能しつづけることを願っている。

Wall Street Journal
天安門事件追悼、香港から消える「虐殺」の歴史 (2021.6.3)

中国を注目する日がやってきた。今年は、天安門広場よりも中国に注目が集まるのが、残念だ。香港の弾圧は現在進行形。世界がなぜここまで抵抗しないのか、香港を見捨てるのかが判らない。バイデン氏に期待する。

読売新聞・社説
英TPP交渉 早期加盟へ日本が牽引役に

TPPの興味深い動きだ。読売の意気込みを前向きに捉えたいが、日本にはリーダーシップも失われ、世界からの信任も低下している事実は冷静に受け止めるべきだろう。中国牽制のためにつくったはずの組織に、中国が参加申請する動きが出ている。このパラドックスをどう解決するのか。日本にはアイディアさえ見当たらない。アメリカを呼んできて終わりにしたいと思うなら、永遠にリーダーになどなれない。

読売新聞・社説
困窮者支援 安全網の強化で暮らしを守れ

政府広報の側面が強い。これで足りると思えないから話題にもならないのだ。

朝日新聞・社説
米国の銃問題 命を守る政治はどこに

これがプロの仕事か?この程度の準備でアメリカの銃を書くのは素人でも躊躇する。こどもの作文のような内容に失望する。

朝日新聞・社説
線状降水帯 危機感が伝わる発信を

2日前の読売と酷似。コピペ・レベル。気象庁のリリースをなぞっただけか?

毎日新聞・社説
普賢岳の大火砕流30年 災害の重い教訓忘れまい

昨日の朝日とほぼ同一の内容。1日遅れただけ、毎日の言動は陳腐に見える。

毎日新聞・社説
米新政権の予算教書 「大きな政府」が試される

6.1のWall Street Journalと比べると、品質の差が歴然。当事者でないからなら、無理に取り上げる必要もない。予定調和だけの仕事なら休んでいい。

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