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4502.報道比較2021.6.2

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経済合理性から判断しても、中止は驚くにあたらない。それでも日本政府はやるつもりなのだろう。また敗戦か。

Wall Street Journal
東京五輪、どう対処しても失うもの多い日本 (2021.6.1)

経済合理性から判断しても、中止は驚くにあたらない。ここまで損切りを躊躇した無駄は反省すべきだが、日本人にありがちな判断ミスだ。それでも日本政府はやるつもりなのだろう。また敗戦か。

朝日新聞・社説
菅原氏辞職へ 自民の無反省に驚く

この話題を取り上げるのが朝日だけという事態が日本のマスメディア、政治権力への甘さ、検察の腐敗を示している。大きなインパクトがなければ変わらないようだ。政権交代を経てもこの様なら、それ以上の痛みが必要。森友・加計学園は、その可能性を秘めていると私は思う。朝日が力を注ぐべきは、批判ではなく、取材だ。

朝日新聞・社説
電力不足予想 需給の安定へ抜本策を

不足は、ビジネス・チャンス。目論んでいるのは孫氏くらいだろうか?この10年の日本の劣化スピードは著しい。底入れが見えないのだから、もっと落ちるだろう。残念とともに、チャンスも豊富だ。

毎日新聞・社説
公立病院とコロナ禍 再編方針は見直すべきだ

過去の新聞の社説を見ると、読売が2019.10.13に公立病院再編を、政府を応援するように前向きに書いているくらい。票田にも見える公立病院を減らそうというのだから、民間病院の方が自民党には価値があるのだろう。その民間病院がパンデミックでは主役になれていないのはなぜだろう?仕事をちゃんとしてくれるなら、影響力を欲しても構わないのだが、何もできない人たちなら困る。効率化のための再編なら正しかったのだろうが、効率とは、平時のためのものではない。平時でも決して病院の待ち時間が短くなったとは聞いていないが?

毎日新聞・社説
ワクチンの長期戦略 投資と人材育成を着実に

説得力ゼロ。思い付きで動いているだけなのは見え透いている。

読売新聞・社説
WHO総会 体制強化へ日本の役割は重い

トランプ氏の頃よりは建設的になったが、有機的にはほど遠い。大きくなくていい。少しずつ変化していくのが良い気がする。改革と呼ぶような大きな変更はいらない。賢い人たちが集まっているのだから。

読売新聞・社説
線状降水帯 新情報で豪雨被害を防ぎたい

温暖化に適合した対策が必要だ。誰が見ても、降雨地域が変わった。大分、広島など、台風災害で良く聞く地名が変わった。一方で、沖縄のような今までの経路は水不足が気になる。読売の感覚はずいぶん悠長だが…

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