ORIZUME - オリズメ

4501.報道比較2021.6.1

4501.報道比較2021.6.1 はコメントを受け付けていません

アフター・コロナからインフレ懸念が際立つアメリカ。さすがにバイデン氏の予算規模に違和感が強くなってきた。

Wall Street Journal
6兆ドル予算の男、その名はバイデン (2021.5.31)

アフター・コロナからインフレ懸念が際立つアメリカ。さすがにバイデン氏の予算規模に違和感が強くなってきた。もうパンデミックは終わった、ブレーキを踏め、増税してまでバラマキをする必要はないという機運が高まる可能性が高い。民主党の一部が目指していた巨大な政府構想、ベーシック・インカムは、緻密な議論を経てすべきことだろう。どさくさに紛れて進めていい話ではない。

朝日新聞・社説
トイレ制限判決 性自認 尊重する職場に

朝日の怒りに共感するが、こういう問題こそ論理的に取り組み、追い詰めよう。裁判所や経済産業省に協力する気は失せた人は多い。最高裁に、論理で追い詰めよう。外圧を使おう。

朝日新聞・社説
最低法人税率 減税競争に終止符を

税率とは低ければいいとは思わないが、税率を下げる決断には、戦略も、必死の努力もある。最低の税率を決めるという発想が競争を阻害しているようにも感じる。なぜ競争がいけないのか?国家が法人税に依存しなければならないなら、見合う価値を国家が法人に提供できているかの競争はどうなったのだろう?

毎日新聞・社説
米中の通商協議再開 世界経済の回復に責任を

言っている事は正しいが、このレベルなら日本国内の経済問題を話した方がいい。Wall Street Journalを読んだ方が納得できる。

毎日新聞・社説
脱炭素目標の法制化 官民が発想変える契機に

菅氏の思い付きではじまっただけのよういな印象。地方が独自性を活かしながら取り組んで成果を出すのは賛成。ぜひ進めてほしい。いまの状況では、国家がリードではなく余計な仕事をしているだけのように見える。

読売新聞・社説
尖閣諸島警備 切れ目のない体制で領域守れ

日本芸術院 存在意義高める改革が必要だ

どちらも自民党的価値観の社説。最近、時折感じられたセンスはどこにいったのか?残念だ。

Comments are closed.