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4496.報道比較2021.5.28

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今日も武漢の研究所からウイルスが流出したのでは?という疑念への後編がWall Street Journalに載った。記事は極めて興味深く、中国が何か恐れている、隠そうとしているように見える。ただ、見えるだけで事実が判らない。それは中国が虚力を拒否しているからであり、もっとも愚かな行動に思える。

Wall Street Journal
武漢のウイルス流出疑惑、焦点は廃銅山 (2021.5.27)

武漢研ウイルス流出説、信頼性高まる (2021.5.27)

昨日の予告どおり、今日も武漢の研究所からウイルスが流出したのでは?という疑念への後編がWall Street Journalに載った。記事は極めて興味深く、中国が何か恐れている、隠そうとしているように見える。ただ、見えるだけで事実が判らない。それは中国が虚力を拒否しているからであり、もっとも愚かな行動に思える。ただ、Wall Street Journalの社説は素直に受け止められないほどの政治的、固定観念に偏った表現になっている。世界が知りたいのは政治的な闘争ではなく、事実だけだ。

Wall Street Journal
フォード、GM追い上げのデジタル戦略とは (2021.5.27)

フォードの発想は正しいように見えるが、私は先は長くない気がする。結局、パワートレインを電化、システムを集約化しなければ価値は半減する。アップデートできる機能が、ナビの地図やエンターテインメント程度なら、それはデジタル自動車でもソフトウェアアップデートでもない。内燃機関のシステムをアップデートできる価値がまだあるのだろうか?それを電化するより開発する価値があると?私には大いに疑問だ。

朝日新聞・社説
ストーカー規制 加害者対策にも本腰を

法の変更は良い方向。むしろ遅く、もっと急ぐべきだと思う。取り締まり以外の論点は、悩ましい。防止、抑止のための活動の方が明らかにメリットは大きく、コストも低いだろう。だが、ストーカーの疑いのある人に、犯罪者になる前に自費で精神病院へ行けと言われて聞き入れるとは思えない。仮に税を使って犯罪に至ってしまったらどうするのか?そんな議論をはじめたら、計画はまったく前進しそうにない。他のやり方はないものだろうか?

朝日新聞・社説
ベラルーシ 空の安全を脅かす暴挙

昨日、読売が早々に取り上げた話題。独裁の恐ろしさが判る。国家的ハイジャックは前代未満の衝撃だが、似たことはロシアでも、中国でも平然と起きていること。日本にも不審な動きが政府に見られる。権力に余計な力は与えるべきではない。そのもっとも重要な役割を担っているのは報道。その認識を朝日はまだ持っているだろうか?

毎日新聞・社説
アフガン情勢の緊迫化 米国は和平の立て直しを

機械が書いているのかと思えるほど形式的。感情に任せると取り留めもなくなる。最近の毎日はバランスが悪い。データを集めることと、取り上げた理由、主張を聞きたいのだが、小学生のような理想を述べるだけ。まったく価値が感じられない。

毎日新聞・社説
ダムに依存しない治水 住民の合意形成が課題だ

本当に妥当なのか?ダムがすべての解決策とは思わないが、水害を避けて集団移転?ビルの地下に貯水?これで地球温暖化の水害を越えられるとは、私は思えないのだが。毎日の言っている事がよく判らない。

読売新聞・社説
介護保険料上昇 持続可能な制度へ見直し急げ

月6000円が払えない?貧困レベルだ。介護保険だけの話ではなく、公共料金さえ払えないのでは?これでは、介護保険制度は破綻するだろう。ただでさえ若年層は余計な負担を感じている。当事者が払えないとなると、もはや制度として機能していない。特定の世代のためだけでは、税負担も難しいのでは?いまの政治家に考えられる能力があるとは思えない。若年層には何らかの違う将来防衛策を練った方がいい気がする。高齢世代には高齢盛大だけのシステムを作った方がいいのでは?

読売新聞・社説
新たな世界遺産 保全と活用をともに進めたい

インバウンドむけの過疎地集客のプロモートだったのだろうが、すでに役割を終えたようだ。お荷物になる看板ではないだろうが、もう一度、客寄せするには数年かかる話になりそうだ。哀しい。

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