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4465.報道比較2021.4.30

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バイデン氏が100日を経過してすばらしい成果を出していることで、アメリカが政治と現状をレビューしている。私は、周到に準備して挑戦し、楽観によって勝利を手にするアメリカのやり方が戻ることを期待している。いまのアメリカには、期待できる環境が甦ってきた。そう確信する。

Wall Street Journal
リベラル的な新世界秩序の逆説 (2021.4.27)

バイデン政権の100日、米国株は大恐慌後以来の好調ぶり (2021.4.30)

バイデン氏の挑戦:選挙見据え「大改造」に着手へ (2021.4.30)

バイデン氏が100日を経過してすばらしい成果を出していることで、アメリカが政治と現状をレビューしている。後半に毎日新聞とWall Street Journalを対比させてWall Street Journalが陥っている問題も書いたが、アメリカが失った信頼とパンデミックの傷は相当に大きく、順調なスタートを不安なく遂行したリーダーシップは称賛されていい。一方で、地政学の挑戦、トランプ氏が残した負債、パンデミックを越えた後に残る債務は、今後、確実にバイデン氏の足下を叩く。どれもが頭を抱える問題ばかりで関連性もあり、どこかを優先すると違う場所に問題が起きるような事態になりそうだ。私は、周到に準備して挑戦し、楽観によって勝利を手にするアメリカのやり方が戻ることを期待している。いまのアメリカには、期待できる環境が甦ってきた。そう確信する。

朝日新聞・社説
第4波と経済 感染抑え着実な回復を

五輪とコロナ 冷静な目で現実見る時

どちらも苦言だけで役に立たないと突き放したいところだが、これは今の国民感情に近いだろう。何の進展も見えないのにオリンピックはやる気。復興五輪どころか、太平洋戦争と重なる。やめるなら外圧か政局という無能さ。文句しか出ないから気分が悪いので誰も口にしないだけだ。

産経新聞・社説
アカデミー賞 異形の国は慶事も報ぜず

毎日新聞・社説
変わる米アカデミー賞 多様性の意義知る契機に

おめでたいだけの毎日。何もかも自分の価値観でしか見られない産経。これが今の日本の新聞の品質。最悪。

Wall Street Journal
バイデン氏「離陸準備ができている」初の議会演説 (2021.4.29)

トランプ後の蜜月に乗じるバイデン氏 (2021.4.28)

毎日新聞・社説
バイデン政権100日 「トランプ決別」後が肝要

あえてWall Street Journalの社説も含めて毎日といっしょに並べた。毎日があっさりしているのはいつものことで語ることは少ない。問題はWall Street Journal。ここまでバイデン氏を批判的に見る必要があるとは思えないのに、無理をしてでも距離を取っている。トランプ氏の時もそうだったが、最初にやけに厳しく、後半に異様に褒めちぎる。次の人が決まると前の人の評価を不必要に取り上げる。これがWall Street Journalのスタイルならやめてほしい。現実は、トランプ氏への迎合が未だにWall Street Journalの経営陣にあること。アメリカのメディアが過度に民主党に傾注しているため、バランスを取りたいと意識し過ぎていることのどちらかだろう。バイデン氏がクリーンだとは決して思わないし、巨額の予算、増税と、ソ連か?と思えるような国家管理主義に向かっていることへの危惧はありがたい。だが、不自然だ。力が入り過ぎている。リラックスしないと本質を見失う。

読売新聞・社説
サイバー戦防護 自衛隊の能力向上が急務だ

ワクチン証明書 往来活性化の切り札となるか

露骨に日本政府の失態からは目を反らす読売。朝日と対比させると歴然。朝日の批判重視体質も不愉快だが、読売の迎合は危険過ぎる。

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