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4463.Appleの話題を書くのは久しぶり。今回の発表は予想どおりでも、熱かった

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Appleの話題を書くのは久しぶり。今回の発表は予想どおりでも、熱かった。

ユーザーとして、一番興味を持ったのは、刷新されたiMac。ずっと待ってる。
が、Appleもニーズを調整しているんだろうけど、現状のIntel Macの27インチを上回るサイズは準備しなかった。
MacBook Proも、最初は16インチ超えはなく13インチ。筐体もいっしょのラップトップに比べればiMacは刷新で期待してたんだがなあ…サプライチェーンのボトルネックはチップよりディスプレイ?

そろそろApple Siliconをテストしなきゃと思うと、これだと選択肢はMacBook Air。そのAirと似た位置にiPad Proが同じCPUで登場しちゃったから、さらに悩ましい。
結局、待ちになりそう。
キレイな色がいっぱいで、楽しそうだから、早く使いたいんだが…
年末までは待たされるかなあ?

iPad Proも、意図的にビミョーな位置に仕上げてきたのが興味深い。
タブレットの存在価値が、未だにPCやスマートフォンほどしっかりでき上がっていない中、MicrosoftのSurfaceと共に、いろいろ試行錯誤している。

Appleのソフトウェア・アーキテクチャまで考えると、タッチスクリーンを持ったMacは、OSから考えると、かなりメンドい。iOSにキーボードをつけたり、マルチタスクを洗練させていく方が、確実に正しい。その間にマーケットを取られなければいいが、今のところ、解を見つけた競合はいない。いまのAppleがジリ貧になる可能性も低く、じっくり開発に取り組んでいるのが見える。

サービスを作っている立場としては、ここまでPCに近づいちゃうと、残念なこともいくつか。
タブレットの楽しさは、シェアできるところにあると思ってたんだが、キーボードを着けて立てちゃうと、PCの時と同じ、対面者への壁になっちゃって、これだと「いっしょに」という演出は遠のいた。ジェスチャーって概念や指先を使うインターフェイスもペンシルからキーボードまで後退。たしかにジェスチャーは直感的じゃないから認識できなかったり、どうやっても指が必要なピクセル・サイズは大きくて厄介なんだが…こっちに向かってiPad Proと言われると、少し残念。

ということで、一番ワクワクしたのが、AirTag。
Tileは、知ってても使ってる人も見かけたことなかったんですが、AirTagはすぐ買ってもいいと思えるスタイリッシュさと、楽しさを感じる。Appleマジックだなあ。
3日経つと音が鳴るみたいだけど、発表時は言わなかったり、こどもには付けないでくれとか、いろいろ遊ばれる中で事故やプライバシー無視のようなことを避けたがってる印象。噂になってからずいぶん時間がかかったのを見ると、よほどテストしたんだろし、やってほしくないことがたっぷりあるんだろう。サードパーティにネットワークを開放する予定も言っていたが、あとはユーザー次第。ここでおかしなことが起きたら、開放はどんどん遅れるだろう。
盛り上がってほしいが、火遊びはしないでほしい。独禁法も気をつけて…かな?

4.30にAirTagはすぐ調達のつもり。
iMacのカスタマイズも、その時はWebでできるようになっているだろうか?
楽しみにしていよう。

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