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4462.報道比較2021.4.28

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私は、今の日本がここで指摘されているような複雑な運営を滞りなく進められる自信がない。うまく機能しているように見えて、実は抜けだらけ、失敗していたら隠蔽、ばれたらごまかすという無責任な醜態を晒してしまうのではと思う。それが数年前なら、心配し過ぎと笑う人が多かっただろう。今は、おそらく誰もが「あり得る」と思う。ならば、そうなる。今までもそうだったように。

Wall Street Journal
東京五輪、ワクチン接種義務なしで安全か (2021.4.27)

私は、今の日本がここで指摘されているような複雑な運営を滞りなく進められる自信がない。うまく機能しているように見えて、実は抜けだらけ、失敗していたら隠蔽、ばれたらごまかすという無責任な醜態を晒してしまうのではと思う。それが数年前なら、心配し過ぎと笑う人が多かっただろう。今は、おそらく誰もが「あり得る」と思う。ならば、そうなる。今までもそうだったように。祈るだけの楽観をやめよう。せめて、何ができて何ができないのか、悲観しなくても良いから冷静に考えないか?

朝日新聞・社説
夫婦別姓 矛盾解消に国会は動け

この件は明らかに自民党がボトルネックになっている。野党にはチャンス。別姓を容認するメリットを人権委害の側面から論理的に説明できれば追いつめられる。もともと何の論理的根拠もない老化した発想で自民党は過去の固執しているだけ。説明はすでに破綻が何度も見えている。自民党の古い価値観を急進的に変えずに、少しずつ変化させていくだけで、日本の可能性はずいぶん拡がる。そのきっかけにするには良いテーマだ。

朝日新聞・社説
老朽原発 再稼働は認められない

朝日が理念や潮流の話をするのは、残念ながら今回は再稼働する可能性が高いからだろう。当事者全員が容認の方向なら、時代錯誤でも事は進む。こうなると不安な人、不満な人は去るしかない。都市型の発想、危機感を持つ人はそうできるだろうが、簡単に動けない人たちの方が多い気がする。理念だけでは動けない。一方で、福井が再稼働を受け入れてくれることで利益を享受する人たちの複雑な心情、近隣で福井ではないが不安を感じる人たちの思いまで考えると、合理性だけで結論を出せる問題ではなくなる。何よりも信頼がなくなったことが、対話を難しくしている。

毎日新聞・社説
B型肝炎の最高裁判決 幅広い救済につなげたい

読売新聞・社説
B型肝炎訴訟 患者の救済範囲広げた最高裁

100人の桁の被害者のために時間を浪費した国家。本来いたであろう被害者が多かったなら、国は時間を稼ぐことで目的を達成したことになる。似通った毎日と読売の言動に、そういう支店はまったく欠け落ちて機械的に判決を書いている。冷淡。

毎日新聞・社説
3選挙全敗と菅首相 何を正すのかが見えない

このまま放置しておいて自滅を待てばいい。どうせ変える能力もない。

読売新聞・社説
デジタル広告 「情報の質」劣化を食い止めよ

読売は判って書いているだろうか?情報の質の劣化が媒体を選べるようにしろと?まさかマスメディアこそ信頼に値するとでも言いたいのだろうか?迎合している読売の方が、ブログより質が悪いという感覚が、10年以上見てきている私には正しい感想に思えるが。しかもまとめたのが省庁でも研究機関でもなく政府。いまの政府を信じろと?読売だから言う論理だ。

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