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4461.報道比較2021.4.27

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やはり国民は政府の言うことは聞かなくなった。効果も示せず、何もかもが思い付き。罰則や精神論で人を動かせると思った結果。胸に届いていないと産経は言うが、国民は聞こえてはいる。無視するレベルの価値だと判断しただけだ。

Wall Street Journal
バイデン氏「次の100日」 挑発通じ各国が瀬踏み (2021.4.27)

悪くない100日。トランプ氏の時よりずっといい。パンデミックの最中と思えば、さらにすばらしい。ワクチンの摂取率は高く、ミスも見えない。全体に良い施政だと思う。今後の議会とのやり取りを注視するWall Street Journalは理性が利いている。外交に、相手の目的を知った上での抑止を期待するのも理想的だ。手放しの称賛は、大統領にはいらない。ここからも誠実な仕事を期待している。

朝日新聞・社説
コロナ支援策 財政と金融使い万全に

産経新聞・社説
緊急事態宣言開始 国民の胸に届いていない

やはり国民は政府の言うことは聞かなくなった。効果も示せず、何もかもが思い付き。罰則や精神論で人を動かせると思った結果。胸に届いていないと産経は言うが、国民は聞こえてはいる。無視するレベルの価値だと判断しただけだ。いつまでも届かず、個人がもらう程度のカネで支援策と言うのも呆れる。

朝日新聞・社説
学術会議改革 存在意義 社会で共有を

昨日、産経が語っていた時には無視してもいいと思った話題。産経と朝日の考え方がまったく噛み合わない。

日本学術会議 反省なき組織に未来ない

私は学術会議にそれほど大きな価値は感じないが、産経の考え方にはまったく同意できない。産経の主張に共感するためには「暴走しない抑止が機能すること」が前提になる。事実、過去にそのミスをしたのが75年前。しかも、そのせいで日本は国家的喪失をした。その反省から生まれたシステムを、逆に否定し、さらに軍事研究のためと言われて前進を語る無神経さは、私にはない。一歩踏み出せば、アメリカさえ何か動くレベルの変質だ。そういう既成事実を安倍政権は意図的につくってきたが、菅政権には作為さえなく、無意識にやっている恐ろしさがある。まったく同意できない。

毎日新聞・社説
辺野古埋め立てと遺骨 戦没者の尊厳損なうのか

これも学術会議に似ている。無神経に振る舞っても何も起きないと思っているのだろう。恐ろしいレベルの反発が心の底に宿るだろう。

毎日新聞・社説
ASEANとミャンマー 地域安定の責任果たす時

読売新聞・社説
ASEAN ミャンマー軍を抑えられるか

ASEANが動きはじめたのはすばらしい。近隣ということで火の粉が来る前にということかもしれないが、それでいい。日本や中国の対応は不足だ。

読売新聞・社説
自民3選挙敗北 慢心を戒め政権運営にあたれ

昨日、他紙が語っていた話題。他紙のコピペ同様の内容。この内容なら、1日遅れで人心は離れる。

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