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4457.報道比較2021.4.23

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最初から、素直に「国民の皆さん、オリンピックどうしてもやりたいんです。そう思いませんか?できるように最大限、がんばらせてもらえませんか?」と延期の時に都知事とも結束して言っていれば、もう少し自粛もしただろうし、協力しただろう。その上で、この状況だったら全員が「これはムリだよね」と素直にあきらめただろう。いつも隠蔽。捏造。だから夢はかなわず、足を引っ張り合い、批判し合う。最終的に、オリンピックはできなくなるか、誰も望まない形で開催されるだろう。最悪だ。

Wall Street Journal
元警官に有罪評決、米黒人社会は手放しで喜べず (2021.4.22)

昨日の歯切れの悪い社説に比べて、記事は事実をストレートに伝えていて好感を持てる。黒人社会はまったく楽観していないし、暴力に訴えようとしているようには見えない。Wall Street Journalが感じている恐怖は白人の懸念では?と言われてしまいそうなほど、昨日のWall Street Journalの脅えは奇妙だった。大きな一歩だが、おそらくまだ変わらないと黒人が慎重に見ているとおり、大事なのは警察改革であり、権力を過剰に行使する警察の環境にある。これを変えるのは黒人のデモではなく、アメリカ社会全体であるべきだ。Wall Street Journalの昨日の姿勢は、そのあるべき姿に決して前向きに見えない。

Wall Street Journal
バイデン氏、温暖化ガスの大幅削減を表明 気候変動サミット (2021.4.23)

バイデン氏、排ガス規制で前政権の方針撤回へ (2021.4.22)

風に吹かれる中国の再生エネ投資 (2021.4.22)

こちらも、昨日の嫌みだらけの社説に比べて、ストレートで良い。中国を出し抜きたいなら、テクノロジーと自由な発想で抜き去るべきだ。ワクチンでウイルスを撃退して復活したように。シェール革命が世界一の産油国にアメリカを変えたように。インターネットのEVも、アメリカは自由だからこそ作り上げられた。盗まれたことに権利主張しながら、一方で新しいイノベーションを起こすのがアメリカのあるべき姿だ。シェールに固執しないでほしい。もう化石燃料の時代は終わる。嫌みからは何も生まれない。すべきことは足の引っ張り合いではない。イノベーションのために、オープンに、自由に未来を創出することだ。Wall Street Journalにその姿勢が消えたことが残念でならない。

朝日新聞・社説
五輪とコロナ これで開催できるのか

最初から、素直に「国民の皆さん、オリンピックどうしてもやりたいんです。そう思いませんか?できるように最大限、がんばらせてもらえませんか?」と延期の時に都知事とも結束して言っていれば、もう少し自粛もしただろうし、協力しただろう。その上で、この状況だったら全員が「これはムリだよね」と素直にあきらめただろう。いつも隠蔽。捏造。だから夢はかなわず、足を引っ張り合い、批判し合う。少なくとも、自民党にリーダーはいない。最終的に、オリンピックはできなくなるか、誰も望まない形で開催されるだろう。最悪だ。

朝日新聞・社説
慰安婦訴訟 判決を機に本格対話を

この内容で昨日、間に合っていれば朝日には誠実なイメージができただろう。もう少しの努力を今後は期待している。

毎日新聞・社説
郵政の巨額買収失敗 無責任体質の検証が必要

これ、国家が株を持っていて、国民も株主のはず。こんな謝罪では済まない話。責任論にして任命者、経営に関与した人たち、すべて実名公表して国会に呼んで話をさせるべきだ。お友だち人事がどれだけ後で不都合になるかを失敗した時に痛みとして記憶させる必要がある。

毎日新聞・社説
ミャンマーで邦人拘束 政府は早期解放に全力を

センスがワイドショー的。主張は感情的。新聞品質ではない。

読売新聞・社説
高齢者ワクチン 接種の混乱回避に工夫を急げ

大学生の困窮 中退防ぐ支援を充実させたい

小さな話をしてい逃げていないか?今の限定的な状態でワクチン接種に手間取っていたら、この先何が起こるか小学生でも判るが、意図的に読売は気づかないフリをしているのだろうか?

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