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4455.報道比較2021.4.21

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予定どおりの感染爆発。東京は検査数を減らしてごまかしているが、想像を絶する数値が現実だろう。後回しにすればオリンピックができると思っているなら現実を見た方がいいますますモラルは下がり、分断は進む。どこを見ても根拠のない批判合戦になっている。日本が壊れた。

Wall Street Journal
対中強硬姿勢で米国と歩調合わせた日本 (2021.4.20)

4.18に国内紙が一斉に社説で取り上げた時から3日。Wall Street Journalでは記事になることはなく、社説としてではなく、社外からのコラムを掲載する程度の会談だったようだ。日本が騒いだのは台湾の文字が合った中国への牽制だが、Wall Street Journalから見れば計算された安全地帯内の合意。中国もその程度の感覚で、むしろこの動きを中国は利用するだろう。
もっと気になるのは、日米の関係は希薄だと懸念を見出していること。日本は経済力が落ち、高齢化も進み、魅力はさらに低下している。日本からアメリカがますます遠い存在になっていくのでは?と心配になる。

朝日新聞・社説
緊急事態要請 広域で医療を支えよ

産経新聞・社説
緊急事態宣言 「感染抑止」へ先手を打て

毎日新聞・社説
大阪府が緊急事態要請 政府は一日も早く発令を

予定どおりの感染爆発。東京は検査数を減らしてごまかしているが、想像を絶する数値が現実だろう。後回しにすればオリンピックができると思っているなら現実を見た方がいい。いまの政治など、誰も信じていないだろうが、ますますモラルは下がり、分断は進む。どこを見ても根拠のない批判合戦になっている。日本が壊れた。破滅の種を蒔いたのは安倍氏、スピードを早めたのは菅氏。選んだのは我々だ。

朝日新聞・社説
ケアを担う子 家族任せにせず支援を

4.15に毎日が取り上げたトピック。遅れた分だけ情報が充実している。毎日の社説で不明だった点を朝日がクリアにまとめてくれている。すばらしい。毎日の仕事の粗雑さが残念だ。
朝日の社説から見えるのは、ヤングケアラーと呼ばれる人たちの介護は家族としての新たな役割を担うようなポジティブなものではなく、代わりがいないためにせざるを得ない状態に陥っていることが判る。学校を休みがちで遅刻や欠席の原因になっている、宿題ができない傾向が見えている。これは社会が支えるべき状態だ。介護で自分の人生が狂いはじめている。彼らの声が聞きたい。朝日の今後の取材を期待したい。最初の察知は学校が適切なのだろうが、教育現場の多忙さ、人手不足は社会問題化しているほどだ。高齢化がマイナスの形で社会に悪影響を与えている。

毎日新聞・社説
入管法改正案の審議 与野党で抜本的な修正を

昨日、朝日が取り上げた話題。ヤングケアラーの話題を朝日が調べ上げたのに比べると、遅れただけの毎日。価値はない。

読売新聞・社説
最低法人税率 引き下げ競争は限界を迎えた

イエレン氏がこの話を舌のは4月上旬。もう社会は消化して、次のテーマでマーケットが変調しようとしている。相変わらず遅い読売。使い物にならない。

読売新聞・社説
子供の視力低下 デジタルの影響を検証せよ

朝日がヤングケアラーの話をしている時に、視力。50年前から言われている話。

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