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4449.報道比較2021.4.15

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米中冷戦の温度は高まるばかり。私は習氏の残り任期の間に台湾への行動はあると思う。ないと考える方が不思議だ。

Wall Street Journal
中国の対米競争心、欧州の斜陽都市にも波及 (2021.4.14)

中国のレアアース支配いつまで 苦戦する欧米 (2021.4.14)

米中冷戦の温度は高まるばかり。私は習氏の残り任期の間に台湾への行動はあると思う。ないと考える方が不思議だ。尖閣や東南アジアの行動は、そのための準備に見えるし、香港での行動は平和的に台湾に交渉を促すきっかけに見える。だからアメリカはいま人権問題を槍玉に挙げるのだし、中国を孤立化させて第二次大戦の日本の状態を作ろうとしている。時計を気にしているのは習氏だけ。不利だが、焦りが衝動に変わらないといいが。

Wall Street Journal
バイデン氏、アフガン撤退発表 「米軍帰還の時」 (2021.4.15)

バイデン氏のアフガン撤退は正しいか (2021.4.14)

Wall Street Journalの言うとおり、トランプ氏が決めた5/1までのアクションプランと、政治的な思惑で日程を決めてしまったバイデン氏。喜ぶのはテロリストたちという最悪のリーダーシップにならないといいが。CIAがすでに警告を発しているのだから、ここから違う戦術をはじめることも可能なはず。正しい意思決定かは、年内には判るだろう。

朝日新聞・社説
国会召集訴訟 内閣の無法 放置するな

司法も腐るところは腐りはじめているようだ。何をそこまで政治権力を恐れなければいけないのかが私には判らないが。

朝日新聞・社説
熊本地震5年 要配慮者の支援多様に

読売新聞・社説
熊本地震5年 記憶をつなぎ今後の教訓に

熊本地震は東日本や阪神淡路と比べて高齢化、避難所での関連死が顕著に目立つ。救助や復興にも高齢化、過疎化が影響した。近未来の日本の災害被害の前例になりそうだ。もちろん行政を待つのは得策ではない。自衛の発想で、どこまで策を講じられるかだ。私の感覚は、日常生活がしなやかで、いつでも困難に柔軟に対応できるのが理想だと感じている。過度な備蓄や補強ではなく、できる範囲で設備を改善していくこと、在庫を切り詰め過ぎずに多少の余力をいつでも持っておくこと、冷凍や冷蔵だけに頼らない保存に耐えられるものを模索すること、エネルギーの代替入手方法、ない時の対策を常にしておくことだと思っている。考えながら工夫していくことは楽しい。楽しめなければつづかないと認識した方がいい。
カレンダーに合わせて社説を書く毎日が見落とした理由は何だろう?今日の毎日の社説の題材はどうでもいい話題だが。

毎日新聞・社説
ヤングケアラー 学びと生活の支援が急務

平日にいつも4時間なら、もはや労働の域だが、あとは負担が悲壮感のあるものなのかが気になる。家族として、楽しみや役割として担っているなら、少子高齢化の時代としては彼らを支援する代わりに前向きに期待すべきだ。したくもないのにやらざるを得ないのが社会構造なのか、個別の問題なのか、原因はどこにあるのかを探って答えを見出した方がいいだろう。

毎日新聞・社説
菅首相の米国訪問 中国政策のすり合わせを

トランプをバイデンに、安倍を菅に変えただけの、以前に既視感のある内容の社説。アメリカは役者を総入れ替えして戦略は変わらずとも戦術は大きく変わった。日本は安倍氏の時から思い付きだけ。戦略どころか事前の調整さえない。それをアメリカも見抜いて会談で合意を得るために呼んだのだろう。アメはワクチンとオリンピックか。アメリカは国内分は確保したということは、余剰に入る。高く売りつける格好の相手か。

産経新聞・社説
こども庁 施策明確に焼け太り排せ

読売新聞・社説
こども庁創設 将来見据え多角的に議論せよ

応援団からも心配の声が聞かれるこども庁とやら。産経と読売が揃って似たようなことを書くと、台本のあるコントをやっているのでは?とも思える。省庁をつくればいいなら、ワクチン庁やコロナ対策庁を先に作ったらどうだ?馬鹿らしい話をしていることに気づかないだろうか?ということは、デジタル庁も…コントのはじまりということか。

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