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4442.報道比較2021.4.8

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中国は台湾を本気で意識しているように見える。北京オリンピック後が危ない。アメリカの本気度は常に試されている。

Wall Street Journal
バイデン氏、「大国」にふさわしいか (2021.4.7)

アメリカがパンデミック克服の最前線に飛び出したのが安心材料であり、きっかけにもなっている。中国はアメリカがもう少しウイルスに手間取ると見ていただろう。だが、ワクチンによる復活ペースは著しく速い。今年の秋にはアメリカは正常化するだろう。中国は台湾を本気で意識しているように見える。北京オリンピック後が危ない。アメリカがどこまで危機感を持っているか判らないが、中国は自国がもっとも優位な時に仕掛けるだろう。香港をいつしか呑み込んだのと同じことを、台湾でもできるつもりのようだ。そのために東南アジアと尖閣に防衛線をつくっている。アメリカの本気度は常に試されている。

朝日新聞・社説
出生前検査 意思決定支える制度に

4.4に毎日が取り上げた話題。障害者が生きやすい社会にすることが問題解決の近道になると思うが、そういう議論は一緒にされなかったようだ。残念だ。

朝日新聞・社説
日米通商協議 TPP復帰促す視点で

今の潮流がつづけば、10年後に日本の自動車にアメリカが脅威を感じるかは未知数だ。牛肉よりも日本の産業が死滅に向かっていることを懸念した方がいい。地球温暖化の議論が絡めば、日本の輸出はさらにやりにくくなる。TPPよりも先に危機感を持つべき話題は地球温暖化だ。

毎日新聞・社説
国産ワクチンの遅れ 中長期的な戦略が必要だ

毎日の言う中長期とはどれくらいの時間軸なのか?投資の誘導に使うのと同じ曖昧でずるい言い方だ。単純に入手できないだけ。短期も中期もない。手に入れられる時間軸が見えない言い訳に加担する必要はない。政府が無能なだけだ。

毎日新聞・社説
衆参補選・再選挙 菅政権の半年が問われる

誰も相手にしていない話?私は少なくとも興味ゼロだ。無理に政局化しようとしていないか?他にする仕事はいくらでもあると思うが。

読売新聞・社説
中国の中東外交 「反人権」陣営をつくるのか

海外紙から遅れること1週間。あまりの遅さに今の日本の劣化しか感じない。

読売新聞・社説
70歳雇用 就労継続に知恵を絞りたい

働きたい理由の半分は食えないからだろう。社会保障がうまく機能していない課題を見過ごす姿勢は許せない。

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