ORIZUME - オリズメ

4435.報道比較2021.4.1

4435.報道比較2021.4.1 はコメントを受け付けていません

ワクチン、冷戦、変調しはじめたマーケット。変化の春だ。ジョークはひとつもない。すべて現実だ。

Wall Street Journal
妊婦のコロナワクチン接種、新生児にも予防効果 (2021.4.1)

ファイザー製コロナワクチン、12~15歳への予防効果100% (2021.3.31)

ワクチン接種証明、紙きれ一枚で偽物も横行 (2021.3.31)

まずは明るいニュースから。ワクチンが急速に効果を示している。アメリカを中心に回復に期待する気持ちが高まるのが判る。この波にまったく乗れない日本。なにをさせても仕事のできないのは政府だけだろうか?私たち全体のレベルが下がっているのだろうか?すでに世界は証明書の問題に気づきはじめている。日本にはまったく無縁の課題。そして、おそらく苦手な問題だ。また無様な姿を世界に晒すのだろう。コントのよう仕事しかできなくなった日本が哀しい。

Wall Street Journal
武漢の事実隠蔽を許すな (2021.3.31)

この社説には驚いた。Wall Street Journalが産経化している。根拠がどこにもない。疑念だけで相手を貶め、攻撃するのは報道ではない。疑わしいとは誰もが思っている。中国が必死に隠している姿も見えている。ただ、残念だがいまはそこまでだ。その先の情報を得てから批判するのが報道。以前まではその理念をWall Street Journalも守っていたが、ここに来て先鋭化したのはなぜ?まさか中国批判のトレンドに呑まれてしまったのか?

Wall Street Journal
70年代のインフレ想起させる米経済の現状 (2021.3.25)

米株の強気相場、投機に厄介なほど依存 (2021.3.26)

NFTの熱狂いつまで 経済再開で「宴」は終わる? (2021.4.1)

ロビンフッドで稼ぐ投資家の勝ちどき、いつまで? (2021.3.29)

クレディ・スイス、防げなかった2つの巨大危機 (2021.3.31)

アルケゴス危機は投資家への警告 (2021.3.31)

末期だな。そろそろ本当の暴落が来そうだ。過去にそっくり。200兆もの財政政策で過熱すると喧伝したが、マーケットは踊らず。変わりに金利が上がりはじめた。SPAC、NFTがサブプライムより胡散臭いのは誰が見ても判る。無謀に賭けていたヘッジファンドの破綻。痛手を被る証券会社と銀行。既視感だらけだ。コモディティも上がらなくなった理由が判った。危ないと誰もが思っている。最後が上がると必死に煽っても誰も踊らない。潮が引きはじめるのが楽しみだ。

朝日新聞・社説
男女格差 政治に平等の思想を

ならばこの社説を書いている委員の中に女性は半分以上いるのだろうか?自分だけ偉そうに語るのはやめてほしい。男女格差を作っているのは男性。その認識を朝日が持ってるとは思えない。

朝日新聞・社説
ネット通販新法 市場の信頼どう育てる

私は海外や個人のフリーマーケットもやり取りしているが、幸いにもこういう体験をしたことがない。遅延はある。届くと言った日が何度も変わり、これはやられたか?と思った時もあったが、最後にはしっかりきれいなものが届いた。だから規制しなくていいとは思わない。性善説でいいとも思わない。プラットフォームはあまりに無責任なところが多い一方で、アマゾンのように品質のために運送や保証を要請すると、プレーヤーは大きな声で不満を口にするのも事実。そのためにクチコミが生まれれば、クチコミも作為でつくられる。結論は、法が追えるスピードではないということ。だから法はなくていいのではなく、法を待っていても無駄だということ。生活の知恵はオンラインにある。こういうノウハウを提供するサービスがあれば、またビジネスになるだろう。そんな世界は信用できないというなら、関わらずに生きていくしかない。そうやって避けてきたことが、いまの日本の衰退の一部でもあるのだが。今までどおりの安心がないから避けるのではなく、無法の場所に挑戦して新たなルールをつくるものが大きな利益を得る。法を求める人、ただ待つ人には何も手に入らない。日本人はまだ気づかないのか?

産経新聞・社説
香港の選挙制度 民主化への「死亡宣告」だ

読売新聞・社説
香港の選挙制度 もはや民意は反映されない

産経に同意。日本政府はまったく何もしていない。話にならない。もう冷戦ははじまった。中国との関係悪化の覚悟くらいすべきだ。ここまで英国とオーストラリアは本気の抵抗を見せはじめている。アメリカには規模から考えるともう少しがんばってほしい。それに比べて日本はもっとも近い場所にいながら、この弱腰。情けない。

毎日新聞・社説
コロナ下の就職活動 変わる社会見すえ選ぼう

もう職場というものがなくなる方向に気づかない毎日。就職が変わるんじゃない。社会が変わってるんだ。

毎日新聞・社説
新しい高校教科書 探究支える体制づくりを

昨日から、一紙だけ遅れた毎日。昨日、この視点で語れていれば一番バランスが良いと感じただろう。

読売新聞・社説
ネット中傷 出演者守る番組作りに努めよ

昨日の毎日とまったく同じ論調。裁判より内輪批判。不愉快な発想。

Comments are closed.