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4434.報道比較2021.3.31

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CC Attribution and ShareAlike, Photo by Quinn Dombrowski via Flickr

コンサバかリベラルかという立場など無関係に、アメリカが中国とイランの結託に頭を抱えているのは十分に判る。ウイルスを克服した世界の次の課題は、この冷戦だ。

Wall Street Journal
中国・イラン枢軸の重要な合意 (2021.3.30)

前大統領の記述はまったくの無駄だと思うが、コンサバかリベラルかという立場など無関係に、アメリカが中国とイランの結託に頭を抱えているのは十分に判る。中国とロシアの接近の深まりから、NATOが動いているタイミング。冷戦は想像以上に本格的なものになるだろう。中国の資本はアメリカから退き、アメリカの技術は徹底的に秘匿される。息苦しさと分断が極限まで広がる。新しい冷戦がアメリカの結束を生みそうなのは皮肉だが、中国の暴走を止めるには、ここまでの緊張が不可避だったのだろう。ウイルスを克服した世界の次の課題は、この冷戦だ。

朝日新聞・社説
高校教科書 多様な視点 育む検定に

産経新聞・社説
高校教科書の検定 「従軍慰安婦」削除必要だ

読売新聞・社説
高校教科書検定 主体的に学ぶ授業への転換を

いつもの風景。だが、ここまで新聞の体力、能力、影響力が下がってくると、主張は老人の昔話のように聞こえる。言っている事は判る。だが、今回の大事は情報という新科目の登場の方が大きいはずで、近隣諸国との紛争自体や政治家の取り組みよりも自国の出版社の表現に目を向けるあたり、もはや無用の主張。自分たちのやっていることのレベルの低さに気づいてほしい。

朝日新聞・社説
災害と消防団 担い手増やす工夫を

ここにも老害男性社会のやり方が弊害を生んでいるようだ。外国人や少年少女もいるような消防団の方がいいと思うが。親睦会?いらねえし。

毎日新聞・社説
テラハは「倫理上問題」 悲劇くり返さない対策を

注目すべきは略式起訴の方だろう。毎日の感覚はずれている。

産経新聞・社説
厚労職員の会食 省内一丸でコロナ対策を

読売新聞・社説
厚労省職員の宴会 立場忘れた非常識に驚く

週刊誌の話題をわざわざ取り上げて公務員批判。自分たちで調べてから書いてほしい。

読売新聞・社説
困窮者対策 支援強化で生活不安和らげよ

書いた理由は困窮者だけの支援に批判が出ているからだろう。政府の援護しかできない読売の意見など誰も聞かない。

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