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読売からはじまった遅延という老化はすべての新聞社に波及したようだ。いよいよ滅びるか。
また北京が中国流のやり方でヨーロッパの批判への対抗措置をしている。このやり方が機能したことはほとんどない。レアアースも、オーストラリア全般への不買運動も、数か月後以内に代替案がつくられる。中国は世界の広さを判っていない。
企業のリリースや会見を待って語る遅い動きでもこの程度の内容。何も判っていないことを露呈するだけ。規約の話ではないし、漏れていたのがどのような漏れ方なのかも理解していない。この程度しか書けないなら取り上げなければいいのに。
また朝日が唐突な話題を取り上げた。すでに震災10年の節目から2週間。何の説得力もないし、内容もまったく意味不明。
どちらも先週の話。もう木曜日だが?毎日の仕事はどれだけ遅いのか。読売からはじまった遅延という老化はすべての新聞社に波及したようだ。いよいよ滅びるか。
自分の仕事の遅さを反省してから書いた方がいいのでは?
政府の動きにしか追従できない読売。世界が中国の人権問題を批判している中に日本がいないことを産経は批判しているが、読売はまったく知らぬふり。卑屈。
対中人権制裁 日本の不在は恥ずかしい