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ヨーロッパでマイナス金利の弊害がついに一般社会に顕在化した。中央銀行がやっていることが正しいのかという議論が生まれそうだ。インフレ懸念が出はじめているタイミング。最悪だ。
優等生だったはずのアジアが、集団免疫にはデメリットになるという興味深い状況。中途半端なことをしてきた日本はどちらにも動けない。原因は簡単。検査をまともにやっていないから現状が判らない。だからいつまでも前に進まない。世界でもっとも情けないやり方をしていると思う。
ヨーロッパでマイナス金利の弊害がついに一般社会に顕在化した。日本はなぜこうならないのか?不思議に思うべきだ。地銀がなぜ苦しいのかに関連している。中央銀行がやっていることが正しいのかという議論が生まれそうだ。インフレ懸念が出はじめているタイミング。最悪だ。
政治を頼っても自殺は減らないと言いたいのだろう。失望した人を今の国が救えるとは到底思えないし、頼りにされてもいないだろう。違う形でのサポートのスキームをつくる方がいい。NPOが機能してほしい。足りないことは何か、彼らを支援できることは何かを伝えてくれる方がずっと有益だ。新聞は国家や政治への偏重を改めて新しい発想に切り替えるべきだ。私たちも。
歯切れが悪く、何のためにこの話題を取り上げたのか判らない。
2日前に朝日が取り上げた内容。内容も主張も似たようなもの。
この程度の内容を書くなら、政府の予算の使い方くらい調べてから書いてほしい。利権団体に偏っているのは誰もが感じている。調べもしない話の説得力はゼロだ。
政府の話題を避けて、花粉症?ワクチンの話を先にしたらどうだろう?
今の政権にこんな話をできる余裕はない。任せる気も国民はないだろう。中国はそれを見抜いている。