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4401.報道比較2021.2.26

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政府や中央銀行のやり方に、さすがにマーケットが怖さを感じはじめたか?25日、金利は上がり、株価は下がった。マーケットの過熱感や金利を無視してでもやる姿勢を、マーケットは勇気ではなく無計画と感じたような気がする。

Wall Street Journal
米経済の急回復示す市場、楽観シナリオの死角 (2021.2.26)

パウエルFRB議長の緩和姿勢揺るがず (2021.2.25)

政府や中央銀行のやり方に、さすがにマーケットが怖さを感じはじめたか?25日、金利は上がり、株価は下がった。雇用を増やしたいというパウエル氏の願望は判る。まだパンデミックを乗り越えるためにする事が山ほどあるのも判る。だが、マーケットの過熱感と、金利を無視してでもやる姿勢を、マーケットは勇気ではなく無計画と感じたような気がする。マーケットにとってもっとも大切なのは安定だ。トランプ氏がつくった不確実性と、奇妙なほどつづく緩和が不確実性を高めているのは確実。パンデミックに金融ができることなど、ほとんどない。なぜ過度の緩和が必要なのか、マーケットは判らなくなっている。

朝日新聞・社説
総務官僚接待 首相の政治責任は重い

産経新聞・社説
接待官僚の処分 「国民の奉仕者」胸に刻め

連日、国会でも盛り上がっている話題だが、新しい情報を新聞はまったく入手できない。批判は形式だけか。産経の主張はさらにおかしい。政治の責任をまったく語らずに公務員を責めるだけ。国民の怒りは総務省ではなく首相と人事で操っていた政府に向かっているはず。いくら論点をずらそうとしても無駄だ。

朝日新聞・社説
孔子廟判決 政教分離の意義を胸に

昨日、産経と毎日が先行した話題。産経を牽制するような靖国神社を意識した主張。私は朝日の感覚に近い。

毎日新聞・社説
愛知リコール強制捜査 組織的関与の疑惑解明を

ブーメラン。批判する時は足下を見てからやるべきだ。他にもうるさく応援していた人たちが政界にも芸能にもいたが?全員、無様で嗤いの対象だ。

毎日新聞・社説
生活保護で違法判決 社会の命綱軽視への警鐘

昨日の朝日のコピペ?酷似。

読売新聞・社説
エネルギー計画 脱炭素に原発の役割は大きい

対話が成立しない不信をつくった以上、無理だろう。技術革新は進んでいるのだが、既存の原発を使うつもりのようだし、何の発展性もない。10年間、時間を無駄にしたが、未だに不信は消えていない。20年経っても今のやり方なら無駄だろう。

読売新聞・社説
コロナワクチン 国産体制へ支援を加速せよ

国産はいいが、政府主導はイヤだ。今の歪んだ政治主導を推進するなら、結果はオリンピックや森友・加計になる。やらないでほしい。

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