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ドイツと日本でサービス業の不遇が顕著だ。GoToの意図は、直接の補助金よりも社会全体にメリットを出したかったのだろうが、遠回りをしている場合ではないようにも見える。
ドイツと日本でサービス業の不遇が顕著だ。それだけ製造業の比率が高いのかもしれないが、サービス業の窮状が鮮明だ。GoToの意図は、直接の補助金よりも社会全体にメリットを出したかったのだろうが、遠回りをしている場合ではないようにも見える。
昨日、毎日が取り上げていたが、毎日よりずっとエッジが効いていて深い。沖縄の問題に踏み込んでいることがそう感じさせる主因だろうか。毎日の表層的な話には感じられない気迫がある。アメリカ軍の日本国内の課題は、沖縄の基地問題に集約されると言ってもいいくらい、事故や事件が沖縄に集中していると感じる。もし、沖縄への対応と同じように後回しにしているなら、この問題の解決には政権交代が必要かもしれない。
政治家が、まだこんなレベルの話をしているとは思わなかった。生活保護受給を厳格にしたのは安倍政権だ。安倍政権が作った悪癖を指摘して、適切に正した方がいい。ポイントは安倍政権の責任を明確にすることだ。
法がなければ無情にならざるを得ない日本の世相が見える。家主もやらざるを得ないほど自殺と空き家が増え、裁判所も温情を語れないほど社会が荒んでいる。時代のシフトを誤り、停滞がつづいた日本の痛みが各所に広がっている。法を作るだけでは足りない。次の時代を拓く努力がいる。これは政治に任せる話ではない。私たち自身が本気で生きることだ。
2.12の朝日、2.20の読売に遅れる毎日。内容はほぼ同一。何の価値もない。
読売は理解して書いているだろうか?公取のリリースをコピペしていないか?指摘していることは、新聞やテレビ広告よりはずっと高度で上質な指摘をしている。計測が本質的にザルのマス広告が問題視できる内容ではない。
官報は早い読売。ぜひ自社でも非正規スタッフに使ってほしい。自社の事例紹介にすればずっと楽しめる話題なのだが。